伊丹散歩3 旧石橋邸 江戸時代後期の商家


伊丹散歩 旧岡田家に続きましては 「旧石橋家住宅」のご紹介です

石橋家住宅は

江戸時代後期に建てられた商家。母屋の正面は厨子(つし)2階の塗り込めの軒裏と虫籠(むしこ)窓、出格子窓、正面中央の摺(す)り揚げ大戸の出入口装置やバッタリ床几(しょうぎ)など、建設当初の店構えを残しています。 伊丹市Web siteより引用



旧石橋家

ばったり床几というのは 店の板壁のように見える部分 植木鉢とコンクリートの用水桶との間の部分です
留め具を外して 脚を出して下すと テーブル状になるのです
そこに座ることもできますし 商品を並べることもできる仕掛けなのです

この建物には 他にも商家ならではの工夫が施されていました

では 詳しくは続きでね

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続きです

石橋家は、18世紀に猪名野神社の門前通り北少路村に移り商売を始めました。明治以降は、紙と金物の小売業のかたわら酒造業を、その後、日用品の雑貨商を営んでいました。

もともとは この場所から少し離れたところだったのですが 阪神大震災後 旧岡田家住宅の隣に移築復元されました

阪神大震災では伊丹市の多くの古い建物が壊れたのです
文化的な価値の高いものがこうして復元されているのです

向こうの家は新町屋 新しい建物でギャラリーです

石橋家住宅

石橋家住宅 入口です

石橋家住宅表

店の間どりです

間取り

土間は ショットバーのようなカウンターが作られていました
イベント時には お酒を出すのでしょうね

土間

店の間は 宮の前文化の郷のショップになっていました

若いアーティストたちの作品が並んでいます

ショップ

ショップ

台所です

台所

灯り きれいですね

灯り

縁側です こんな縁側でお茶を飲みながらおしゃべり いいですよね
子供の頃に住んでいた家には縁側がありました

縁側

2階への階段です ものすごく勾配がきついです 今なら 建築基準法違反ですわなぁ
昔の商家はみなすごい急な階段ですが こんな旧勾配の箱階段 みたのは初めてですわ

緒方洪庵の適塾の階段とええ勝負です 

階段

2階座敷です
座敷は別にそんなに特別なものではありませんでした

2階座敷

表の道に面した側のツシ2階と呼ばれている部分が 宮ノ前の歴史資料展示室になっています

展示室

左側の下のほうに窓がありますね 表から見える窓で 虫かごのようだと虫籠(むしこ)窓と呼ばれている窓です

その窓から右へ 中央付近にロープが見えますね

これはいったい何かしら

このロープは ここにつながっているのです

これです これはいったいなんでしょう?

擦りあげ大戸の重し

これは表の入口の大戸を上げたりおろしたりするための重しなのです
擦りあげ大戸といいます

入口の大戸を店の中から持ち上げると このロープと重しで一人でもあげることができる そういう仕掛けなのです

よく時代劇などで 大戸をおろすという言葉が出てきますが 店を閉める(戸締り)のことを比ゆ的に言ったのだと思っていましたが 本当に上げ下ろししていたのですね

発掘された日用雑貨も糸糸と展示してあり江戸時代の人々の日常生活がわかる展示でした

アルバムを作っていますので 良かったらご覧ください
アルバムは また写真が出てきたり新しく写したら 使いしていこうと思っています

旧石橋家住宅(伊丹市)


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カメラ機種名 Canon EOS Kiss Digital X4
撮影日時 2007/04/25 2010/10/23
レンズ TAMRON AF 18.0 - 200.0 mm


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