西宮船坂ビエンナーレ2 棚田エリア編


船坂ビエンナーレ 今日は 棚田エリアのご案内です

船坂は六甲山の北斜面の山里です 
斜面ですから 平らな田んぼや畑はできないのです 棚田です
でも 今は休耕田や使っていない畑が増えています

船坂は北斜面で寒く コメ作りには適したところではありませんでした
船坂では寒冷な気候を生かして、船坂川の両岸を中心に寒天づくりが盛んでした
。明治18年(1885)頃から始まった船坂の寒天づくりは、昭和初期にピークを迎えたものの、残念ながら平成10年(1998)頃を最期に全工場が廃業しました

赤い上りにしたがって畑の中のあぜ道を歩いていきます

農道

これは広い道ですが もっと細いあぜ道もありますから 足元注意です

間違えて人の畑には入っていかないように 棚田を歩きます

農家の出ではない私には 畑の中のあぜ道を歩くという経験はほとんどないのです
子供のころから 田んぼや畑はよそのものだから勝手に入ってはいけませんと教えられて育ってきました

とってものんびりと楽しいのです
こんな時でないと歩けないので 楽しんで歩きました

では 続きをどうぞ つづきにいくまえに お願いです

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竹を組んだものが見えてきました
さっき 前を走って追った子が 中を覗き込んでいますよ

「Time in 棚田」

「Time in 棚田」 肖麗

棚田で船坂の人々とともに過ごしてきた農具小屋
長い歳月によって生み出された美しさを感じながら、
棚田で出会った野菜や米を作っている人々を影で表現したり、
また 外から小屋の中をのおぞむ窓と中から棚田風営を再発見する窓など異なる要素の共演で再構築された小屋を登場させました
里山に潜在する魅力とその可能性を楽しんでください 作者説明から引用



「Time in 棚田」

木の香りのしそうな 大きな箱?

「水の宿ーみずのやどり」

これは 「水の宿ーみずのやどり」藤井龍徳

この小屋は 「フリソソグモノタチ」を受け止め、
それ等が立ち寄る場として作られました

内部の1-67のガラス球には 西日本の浦々から
そして船坂の地で採取されたモノ達がおさめられています
これらの「さまざまな旅を続ける水」「時代を記憶する水たち」と
どうぞ ひと時をお過ごしください

             藤井龍徳

天井が低くなっておりますこと 狭い空間ですので特に
ガラス玉にはご注意してお過ごしください 引用



天井が低いのだって 気を付けるのよ

「水の宿ーみずのやどり」2

このカラフルな穴のいっぱいあいたものは イソギンチャクモドキ
山里に海のものがやってきました
 
「イソギンチャクノゾキ」

この船坂の美しい景色を、作品についている、たくさんののぞき穴
を通して、もう一度ノゾキ見してみてください!
遠くに見える山は どんな顔? 空は? クモは?そして 畑道には
見落とした何かが見えるかも

ベンチにもぜひ座って 作品を眺めるもよし! 景色を眺めるもよし!
お弁当を食べるもよし! enjoy! 作者の言葉 引用



イソギンチャクノゾキ

「力の生 Power of life」 江上 弘

竹の力を借り、竹みずからが作り出す形に従い制作し、
生きることの力強さを感じ取りたい
その竹のく内空間に入ってみませんか 作者の言葉引用



「力の生 Power of life」

「Place/rainbow」 鈴木 孝幸

地下の色 土の色 土地の色
地面を掘ること 盛ること

きわめて単純な行為により この土地の色を開示する 作者の言葉引用



「place/rainbow」

「還る場所」 宮西 麻衣子

昔、自然とともに暮らしていた頃の心を取り戻し、帰る場所。
土のドームは私たちが死後,還る場所。
今、私たちが住む場所から土や気が消えていく中、
船坂という場所は、上手に自然とともに暮らせる場所に見えた。

その船坂の空気と土の呼吸を、土のドームの中で感じてほしい 
咲くy佐野言葉


「還る場所」

「還る場所」

「place/rainbow」

農具小屋の中に 船坂富士が ありました

「Place/rainbow」

古民家再生プロジェクト

こんなにきれいになりました

古民家再生プロジェクト

このプロジェクトは 武庫川女子大生活環境学部と協力業者さん ボランティアスタッフでしているプロジェクトです HPは こちら「古民家族」昨年のいまごろ こんな状態でした

アート1 古民家再生

今年は この中で ビエンナーレ協賛として 「岡田安紀子陶芸展」をしていました
明かり きれいです

岡田安紀子作品展

岡田安紀子作品展

作家の岡田さんは この古民家再生にかかわっておられる工務店の奥様でもあるのです
古民家再生のこともいろいろお話を伺いました
この民家は きれいに再生したら あと 持ち主の方にお返しするのだそうです
江戸末期の民家で 当時の建築主は宮大工でもあったらしく 山里の農家には見られないような凝ったつくりをした家屋がよみがえった後は どういう風に使われるのか 興味があります

棚田エリアは ここでおしまいで あと 古民家エリアを残すだけになりました

それなのに 今までかろうじて持っていたお天気が 崩れて本格的な雨になってきました
ずいぶんと歩いて足も痛くなってきましたので バス停へと向かいました

とちゅうで こんなのが見えています 古民家エリアですね

かやぶき屋根の雨漏り対策は なんと特大のキズリバテープ

「banーSoko House 再生」 西村正徳

ban-soko House 再生

バス停からは 山の上にこんなのが見えています なんでしょうねぇ

「船坂の五右衛門風呂にニューヨーク」 勝木繁昌

「船坂の五右衛門風呂にニューヨーク」


雨の降りしきる中 なかなかやってこない臨時バスを待っていました

やっとやってきたバスは からっぽ 最初から最後まで乗客は 私だけ
あとは空気

バスの中にも ビエンナーレの宣伝をしていました

バスの中

もう一度行こうと思いながら 出かけることが多くて いけないまま もうあと1週間を切りました
できれば13日か14日にもう一度行ってみたいのですが 行けるかしら

興味をお持ちの方 HPはこちらです 「船坂ビエンナーレ」

すごく長くなってしまいました
最後までありがとうございました

山里の秋風景は 素敵でした
こちらの風景は別個にアルバムにしたいと思っています

作品展 風景編 ある亜夢が編集できましたら お知らせしますからまたみてくださいね

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カメラ機種名 Canon PowerShot G10
撮影日時 2010/10/24


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Theme: イベント | Genre: 地域情報

コメント

 面白そうですね。

 「還る場所」が特に好きだなぁ・・・・・・

2010/11/09 (Tue) 23:23 | RKROOM #Qc93B9rM | URL | 編集
RKROOMさんへ

このビエンナーレ 面白いです
神戸ビエンナーレよりも親しみやすくて好きですわ
「還る場所」何も説明を見ないで見た瞬間に 原始人の住居を思いました

12月初めに近代化化産業遺産をめぐるバスツアーに行こうかと思っています

2010/11/10 (Wed) 20:09 | TOSSY #mXJ0wlpU | URL | 編集

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