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鳴門への旅2 大塚美術館

鳴門への旅2 です
出発日は雨だったので 先ず 大塚美術館に行きました

正面玄関から 長いエスカレーターに乗っていくのです

大塚美術館 システィーナへの階段

昔に来たときは大塚製薬の迎賓館のような「しおさい荘」 はありましたが 美術館は まだありませんでした
ここで 大塚美術館について簡単に説明をしておきますね

「大塚国際美術館」は、大塚製薬グループが創立75周年記念事業として徳島県鳴門市に設立した日本最大の常設展示スペース(延床面積29,412平米)を有する「陶板名画美術館」です
館内には、古代壁画から、世界25ヶ国、190余の美術館が所蔵する現代絵画まで至宝の西洋名画1,000余点を大塚オーミ陶業株式会社の特殊技術によってオリジナル作品と同じ大きさに複製しています HPより引用


絵画をタイルにプリント焼き付けをして作った陶板を展示しているのです
復刻版です フェイクです 
でも ここにくれば 世界中に散らばっている第一級の美術品が 複製だけれども 見ることが出来るのです

絵画などの美術品は 光による退色 劣化があり撮影などもってのほかですが タイルに焼き付けたものですから 撮影はOKなのです
只 フラッシュを使っての撮影は禁止です

1100点も展示してあるのだそうです 
これは 体力勝負になりそうですね

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続きです

長いエスカレーターを降りたところ正面には あの バチカンのカッペラ・システィーナが復元されています
長い長いエスカレーターーを上ってきたのに ここは B3だというのです 不思議

システィーナ・ホールです ヴァチカンのと同じ大きさです

天井のカーブ部分の一枚が 下で展示していましたが 大きいです
カーブしたあんなに大きなタイルを焼き上げる技術 すばらしいですね

システィーナ・ホール コラージュ

こちら↓は ヴァチカンの本物のシスティーナ礼拝堂 美術館のカタログのコピーです 
クリックで大きくなります

カッペラ・システィーナ カッペラ・システィーナ 天井

名画が 時代ごとに 又は テーマごとに展示してあります
ゆったりとしたスペースに 光をうまくに取り入れた落ちついた展示です

でも ごめん 私 この時代の絵画はあまり好きではないのです

名画展示

こんな素敵な礼拝堂の原寸の環境展示がありました

環境展示とは 古代遺跡や教会などの壁画を環境空間ごとそのまま再現した今までにない臨場感を味わえる立体展示です。


スクロヴェーニ礼拝堂 
スクロヴェーニ礼拝堂は 北イタリアのパドヴァにあり 普通のツアーではちょっと行くことの出来ないところです
ジョットが描いたこの礼拝堂を再現!現地に見まがう臨場感は圧巻です!
陶板による復刻版ででも 見ることが出来て うれしかったです
天井には 星空が描かれ ぐるりは 聖書の物語が描かれています
文字の読めない人の多かった中世の教会では 絵によって教えを広めたのです

スクロヴェーニ礼拝堂壁画

エル・グレコの部屋も 良かったです
祭壇を衝立にして展示してありました

エル・グレコの部屋

聖マルタン聖堂です 

聖マルタン聖堂

聖テオドール聖堂 
トルコのカッパドキアにある聖堂なのです 10世紀前半に建立された岩窟の聖堂内部の壁面には、キリストの生涯が描かれています。

聖テオドール聖堂

広くて 見ても見ても まだ続きます
疲れてしまいました

結局 ルネサンス期やバロック期のを見ただけで 近代にはたどり着けませんでした

そういえば エレベーターで一緒になった男性は 3回目だけれど まだ ピカソのゲルニカにたどり着けないといっていました

どだい 一日で というのは無理な話です
歩くのにも疲れて 喫茶で パフェを食べました 
セルフの喫茶室ですが 使い捨て容器に入ったパフェ すごくおいしかったです

美術館に到着したのが12時前 帰りのエスカレータに乗ったのが3時半過ぎ
滞在時間3時間半ほどでした そのうち食事と喫茶に1時間強ぐらい

2時間と少し見ただけですね

絵画は 今までに展覧会や 現地で見てきたものも多く はっきり言ってそんなに感動はしなかったのですが 礼拝堂などをそのままの様式で復元して展示してあるのは これは必見ですね
なかなかいけない場所ですし 展示もとっても良かったです

陶板とは思えない仕上がりです すごい技術だなぁと思います
これも大塚が焼いているのですね 鳴門の砂だそうです

高校生の姿を多く見ました
一般は入場料3150円ですが 小・中・高校生は 520円なのです
絵画史の勉強にはもってこいのところですね

一般3150円は 高いと思うか妥当と思うかは 人それぞれですね
高速鳴門の観光案内所で 前売り券を3000円で買って 少し節約しました

そうそう ランチは 美術館内のレストランで ついてすぐにいただきました
彩り御膳 人気です すぐに売り切れになっていましたよ アルバムに写真入れてます

北イタリアのパドヴァのスクロヴェーニ礼拝堂にいってこられた方のHPがありました
市役所に閲覧希望を出して許可をもらっての閲覧だったそうです こちら です

大塚美術館をアルバムにしています
興味のある方は スライドショーでご覧くださいね
画像1枚ごとに説明も入れています
F11で全画面にすると説明が画像にかからなくてよく見えますので そうしてくださいね

大塚美術館アルバム表紙

大塚国際美術館
開館時間9時30分から17時まで
休館日毎週月曜日(祝日・休日の場合は翌日)
入館料小中高生 520円/大学生 2100円/一般 3150円
所在地〒772-0053 徳島県鳴門市鳴門町 鳴門公園内
電話088-687-3737

情報は 2009年4月のものです 行かれる場合は お調べくださいね

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当BLOGで使用している写真 動画の複製 無断使用 お持ち出しは ご遠慮くださいね



カメラ機種名 Canon PowerShot G10
撮影日時 2009/04/14

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コメント

すごい すごい

これは いってみたいですね 
 日本でここまで見られるのですかぁ~ 

これは 感激するでしょうね。。

て また後でみにきます 
 今日もやりすぎでまた3時間しか寝れません。。 
 お肌と お髪に 悪そぉ~ 

 きっと長生きできないと思います
  
きょうは プチンだけして 
  また後で  
 ここだけは 特にじっくり見たいし!

 

2009/04/24 (Fri) 03:52 | kei #CvGXsNjo | URL | 編集
ホント、凄い

写真も撮ることができるのですね。
私も行ってみたいのですが、車がないと不便そうですね。

2009/04/24 (Fri) 09:30 | zuboratarou #SFo5/nok | URL | 編集
お返事です

keiちゃんへ

オリジナルは 25カ国 190余りの美術館にあるそうです
いながらにして それだけの美術館にいけるわけです
オリジナルでなくても 雰囲気は分かりますよ

いつも真夜中のカキコ ありがとうございます
睡眠不足はお肌の大敵
ほどほどにして 寝ないといけませんね
とか言って 私も同じようなことを しています

zuboratarouさんへ

大阪から高速バスで 美術館前に止まる便もあります

私は一番早い特急エキスプレスだったので 停車駅は少ないのでした
晴れていれば 鳴門公園口で降りて歩いていこうと思ったのですが 横殴りの雨でしたので 高速鳴門ならバスの待合室もあるし タクシーも待っているので そちらまで乗ってタクシーで行ったのです

大塚にも止まるバスは 淡路島の中も止まりますので ちょっと時間がかかります 
大阪から2時間40分ぐらいです

エキスプレスなら 2時間ちょっとですよ

2009/04/24 (Fri) 14:40 | TOSSY #mXJ0wlpU | URL | 編集

こんにちは~。
1100点もあるんですね、そりゃ疲れるわけですね。
私はバスのツアーで参加、最後の晩餐を再現したランチがついて1万円弱だったかな。
5~6時間は滞在したのに見てない箇所も多数、途中でバテてしまいました。
本物じゃないから見ているこちらも緊張感無く見れるのがよかったです。

ご紹介のページを見ましたが、本物は重厚感がありますねぇ。
復元でもすごく感動はしましたです。

2009/04/24 (Fri) 16:13 | とっぷん #zRY05/.E | URL | 編集
大塚美術館

疲れるでしょう・・・なんたってしんどいですね。娘に「近代から見たほうがいいよ!!」と言われていたのに、下から見て、くたくたになったのです。
3回は行かないとね・・・

でも 日本のコピー技術の素晴らしさは世界に誇れる、と思いました。

鳴門のルネッサンスという海辺のホテルから、車で送ってくれ、割引もありました。帰りは歩いてホテルへ戻り もう1泊してゆっくりドライブで神戸へ帰りました。

2009/04/24 (Fri) 21:36 | kikuko #EQuk4h4w | URL | 編集
お返事です

とっぷんさんへ

バスツァーでいかれたのですか
やはりっ途中でばてましたか
私も 雨で寒かったので脚が痛くなってきて歩くのがイヤになりました

さっさとホテルに電話をして迎えに来てもらいました

kikukoさん

やはり下から見られたのですか
私も 下から見て 上に上がれませんでした
疲れますね
だいたい レンブラントあたりのは 好きではないのです
暗くて作風が重いです

重い作品から見ていったのは失敗でした

でも 近代から見ていたら システィーナ以外の礼拝堂にたどり着けなかったと思うので 聖堂はすべて見ることが出来たので 良かったと思います

写真に写したものを 色の変調も無く焼き上げるのは大変な技術だとおもいます
飛鳥の古墳の壁画も オリジナルは空気や湿度を厳重に管理のできる環境において 現地での一般公開は これで再現してすればいいのにと思いました

私はホテルは 窓から鳴門大橋と渦潮の見える七州園にしました
良かったですよ


2009/04/24 (Fri) 22:39 | TOSSY #mXJ0wlpU | URL | 編集
おはようございます。

撮影できる美術館なのでYSのラスト飛行の時寄りたくて時間をみると美術館の閉館時間に後30分位でした。
泣く泣くあきらめて帰ったので心残りの美術館でした。
ありがとうございました。プッチをしていきますね。

2009/04/25 (Sat) 08:45 | ka-ma-kun #RaJW5m0Q | URL | 編集
圧巻です!

全くその存在すら知りませんでした。行く機会があったらUSJ以上に見てみたいですね。

2009/04/26 (Sun) 04:18 | koji #- | URL | 編集
体力勝負

あまりに膨大な作品の数と
広大な展示室にまさしく
『体力勝負』の言葉がピッタリですね。

好きなものから食べないとお腹が
一杯になってしまうので
好きな作品から観るのが正解ですね。

TOSSYさんは直島には行かれたことが
ありますか?
こちらも素敵なアートの場所です。

2009/04/26 (Sun) 21:34 | tetsu #- | URL | 編集
お返事です

ka-ma-kunさんへ

YSのラスト飛行って 徳島空港?だったのですか
あの日本一高かった淡路の高速と橋の通行料が 土日は1000円になって 鳴門はすごく込んでいるようです

オフ会で行きますか?
ぷっちん 有難うございます

kojiさんへ

KANSAIの人は知っているのですが 全国的に見ると まだまだ知名度は低いでしょうね
USJは にぎやか過ぎてという方には こちらはお勧めですね
ゆったりと鑑賞できますよ

tetsuさんへ

本当におっしゃるように好きなものから見ないとたどり着けないですね

近代からさかのぼればよかったです

直島のことは東京のネット友が行かれてblogにアップされたので写真では見たことがありますが行ったことは無いです
確か安藤建築でしたね
私 安藤さんの建築は苦手なのです 圧迫感があってくつろげないのですよ

2009/04/26 (Sun) 22:17 | TOSSY #mXJ0wlpU | URL | 編集

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