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中山道 高宮宿

JR彦根から 近江鉄道に乗りかえて2駅目 高宮は 中山道の宿場のあった町です

うだつのある家々が並ぶ高宮の町は 本陣は 今は 表門を残すだけですが 大きなお寺がいくつもあり 神社も立派でした

昔 道中合羽を着た旅人の歩いた道を 子供が自転車で通り過ぎていきました

脇本陣前


本陣 脇本陣とは 以下は Wikipediaからです

本陣(ほんじん)というのはもともと戦場において大将の位置する本営のことを言ったものだったが、それが、武将の宿泊する所を指すようになり、宿場で大名や旗本、幕府役人、勅使、宮、門跡などが使用した宿舎の名となった。 本陣は、宿役人の問屋や村役人の名主などの居宅が指定されることが多かった。本陣に指定されることによって、そこの主人は苗字帯刀を許され、門や玄関、上段の間等を設けることができ、次第に特権のようになっていた。原則として一般の者を泊めることはできなかった。
脇本陣(わきほんじん)は、本陣の予備的施設で、大きな藩で本陣だけで泊まりきれない場合や、宿場で藩同士が鉢合わせになった場合の格式の低いほうの藩の宿として利用されるなど、本陣に差し支えが生じた場合に利用された。それ以外の時は一般旅客の宿泊にも供した。



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続きです

中山道(なかせんどう)は 東海道と北陸道 二つの道の中間の山道を意味しました
大和時代に作られた東山道をほぼなぞりながら 江戸日本橋から近江守山まで 全長約507km
の街道沿いに 六十七次の宿場があります
東海道の草津と大津を入れて六十九次とも言います

以前ある女子アナが 旧中山道を 手書き横書きだったので 一日中 山道と読んだそうです
まぁ 木曽路は一日中 山の中ですね でも ここは山道ではありません

高宮は 江戸から数えて64番目 中山道宿場の中で2番目に大きい宿場だったといいます

本陣の門です
今は 門だけしか建物は残っていませんが 本陣は 建坪およそ120坪(396㎡)だったそうです

本陣の門


脇本陣跡本陣の近くに 脇本陣あとがありました 今ももう 跡で 民家が立っていました でも なかなか風格のある立派な家です

脇本陣跡の隣に 「高宮 ふれあいの館」があります
ここでは 高宮の資料とか 地図とかをいただいてたり お話を聞いて展示物を見ました

ここで むちん橋という変な名前の橋の模型がありました むちんは 無賃 通行料の要らない橋でした
この橋は 皇女和宮がご降下の際に 中山道を通られるので 橋を付け替えたのですね
橋が 姫に対するご馳走(こころづくし)だったので ごちそう橋とも言われたそうです 
今は 普通のコンクリートの橋になっています

ちなみに 和宮は 弘化3年閏5月10日(1846年7月3日)未刻、仁孝天皇の第8皇女として誕生
第14代将軍徳川家茂の正室 篤姫の姑にあたります 

むちん橋模型



ふれあい館で 見所の場所などを教えてもらって 少し歩きました
傷んでいる家も目に付きましたが うだつの上がっている家は今も残っています 
昔の宿場町の面影を残した町並みでした

うだつのある家 うだつのある商家 商家

町並み 高宮宿 ちょうちんや


↓は 高宮上布を扱っていた 中総跡です 現在は 電動工具を商っておられます
高宮上布とは 高級な麻布で 江戸時代のブランド商品だったのです
五個荘のお雛様で 近江上布の衣装を着たのがありましたね あれです 写真はこちら

中総跡 中惣跡


紙子塚 芭蕉が泊まった家がありました (建物は 改築)
紙子の羽織をもらった芭蕉が 読んだ句です
置いていった古い紙子は その家では 塚を作って収めたそうです(紙子塚」
紙子塚のある家です

「たのむぞよ 寝酒無き夜の 古紙子」 

寝酒は出していただけなかったのね それで寒かったのね


高宮には 大きな石の鳥居があります 多賀神社の一の鳥居です
多賀神社については 回を改めて書きますが この鳥居から 神社まで 参道が続いてます 
歩くと1時間近くかかるそうです
道筋には 常夜灯が 残っていました

鳥居のある角には 郵便局があります (右端の写真)
古い民家を模した町並みの景観を崩さない郵便局でした

大鳥居 常夜灯 郵便局


鳥居を横目で見て なお中山道を進むと 高宮神社がありました
立派な神社でした 桜のときはさぞきれいでしょう まだ咲いていませんでした
次回に 高宮のお寺 神社をご案内します

MAPです


大きな地図で見る

長くなりました 最後までありがとうございました

続けて次回も高宮宿です

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camera Canon PowerShot G9
撮影日時 2008/03/29


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コメント

古風なところを
少年が自転車で颯爽と過ぎていくの
すてきですね
コンテストでもいけそうですね!

2008/04/05 (Sat) 20:56 | あすとろ #- | URL | 編集
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このコメントは管理人のみ閲覧できます

2008/04/05 (Sat) 22:52 | # | | 編集
あすとろさんへ

ありがとうございます

T字路で 待つことしばし でした
もうこないかなと思って少し歩き始めたら通ったのです
だから少し近すぎました

もう少し手前の家並みも入れて写そうと狙っていたのですが・

2008/04/05 (Sat) 23:02 | TOSSY #mXJ0wlpU | URL | 編集
こちらもついでに周ってみました

好きです
 宿場町って。。。 

 家並み 構造物 面格子 日除け暖簾
 老舗の看板 道具 板塀 鬼瓦 ・・・・

 キョロキョロしながら 歩いていて楽しくなりますよね 
 それを考えただけでも うきうきして 撮りたくなってしまいます

 こちも プッチンを
 

2008/04/07 (Mon) 00:43 | kei(け~;ちゃん) #CvGXsNjo | URL | 編集

歴史が残っていて
その風格を感じますね
こんなところを
時間かけて歩いてみたいですね!

2008/04/07 (Mon) 03:54 | あすとろ #- | URL | 編集

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