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冬の京都散策5 知恩院三門

冬の京都は寒くて 春秋に較べるとやはり観光客は少ないのですね
それで 「京の冬の旅」として 普段は見学できない庭園・建築・襖絵・仏像の数々―。様々なジャンルから選りすぐられた文化財が期間中特別公開されます

知恩院では 三門内部公開 そして 経蔵・勢至堂が 今回初公開されます

知恩院は 法然上人の草庵に始まる浄土宗総本山のお寺で、特別公開の三門(国宝)は元和7年(1621)徳川二代将軍秀忠により建立された。高さ約24メートル、横幅約50メートル、屋根瓦約7万枚に及び、木造の門では世界最大規模を誇る



知恩院三門(国宝)です



この上にあがれると思うと ワクワクしてきます
普通 寺院の門は 山門と書きますが 知恩院の門は、空・無相・無願という、悟りに通ずる三つの解脱の境地を表わす門(三解脱門)の意味で、「三門」と書きます。

楼門の上に立って 京の町をながめたいです 「絶景かな 絶景かな」ってね
あっ これは南禅寺の山門で石川五右衛門が言ったった言葉ね

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続きです

知恩院境内図です とってもとっても 広いのですよ
三門は 中央下 道路に面したところです
この図 大きいのを入れています
クリックすると 画面いっぱいになります 良かったら 見てね

知恩院境内図


三門特別公開入場料 600円なりをお支払いして いよいよ あがります
この斜め通路が あがっていく階段ですね

知恩院三門 階段


これは1層目への階段 中は こんなものではありませんでした
靴を脱いで靴下はだしであがるのですが まぁ その階段の急なこと
普通の階段をちょうど90度回転させて 傾斜が反対になったものと考えてください

蹴り上げ部分と踏み面が反対になっている感じです
勾配は 60度ぐらいあったのではないでしょうか
手すりもありますが 持ちやすいように太いロープが ありました
それをつたってあがります 一方通行です

最後の2段は 手すりもありません
片手に靴袋を持ってあがっている私は 上にいた人に荷物を受け取ってもらい 手を持って引き上げてもらいましたよ

わたし 階段 嫌いなのです 
子供のころから何度も落ちています トラウマになっています
手すりがないとだめなのです

引きずり上げてもらって登った楼門の上 凄い眺めでしたね 京都市内が一望の下です
まさに 絶景かな でした

たいへん残念なことに 撮影は全面禁止です
内部の撮影が禁止なのはもちろん 楼門からの眺めも写せないのです
やはり混雑するし 三門上の滞留時間が長くなるからでしょうね

楼上内部には、宝冠釈迦如来像、十六羅漢像が並び、柱や天井は極彩色の天女や飛龍で彩られています

こちらに 小さな写真ですが 内部の写真がありました ここをクリック

彩色は きれいに残っていました 特に緑色はきれいでしたね
大きなお釈迦様の坐像 たいへんにいいお顔されていました
ここに座って 解説を聞いたのですが 扉は開け放されています 
もちろん暖房器具はありません 寒かったです

太い円柱に 小さな筆文字がいっぱい書いてありました

○○国 だれそれ何々 どう見てもこれは 落書きのスタイル
遠い国名があります 県名もあります
案内の方にお聞きしたら やはり落書きでした
落書きをする人は昔からいるのですね
大昔は きっと三門にあがるのは自由だったのでしょう

三門から降りることは 私にとって上がるよりもたいへんでした 
もう荷物(靴)は最初から 友だちに持ってもらいました
カメラもぶら下げていたのをリュックにしまいました
身軽になってそろりそろりと おしとやかに 降りました

本堂などの伽藍は ここからまだ上です 真正面に石段があります 男坂です

知恩院 男坂


右手に 緩やかな女坂もあるのです

上に上がって 他の特別公開の経堂や勢至堂などに入っていたら 知恩院だけで日が暮れると言うわけで 三門をあとにしました

特別公開は 3月18日までです 詳しくは こちら

他にも公開しているところがたくさんあります それは こちら でご覧ください 

三門から 参道を通って 門外に出ます
途中振り返ってみると三門がそびえています

参道から見た三門


参道の途中に大きな木に実がいっぱいなっていました
友人のサイト「木々の移ろい」によると 参道には ムクロジの巨木があると出ています
ムクロジって確か実がなります これかしら?
メールで聞いてみましょう

木の実 何の実


門に出ます ここは新門 下を車が通っていきますよ

知恩院新門


この門を出ると 小さな川に出ます
そこは祇園白川 次回ご案内しますね

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当BLOGで使用している写真 動画の複製 無断使用 お持ち出しは ご遠慮くださいね



カメラ機種名 Canon EOS Kiss Digital X
撮影日時 2008/02/04
レンズ TAMRON AF 17.0 - 50.0 mm

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コメント

山門、三門それぞれ意味があるのですね。
わたしもよく散策しますが、TOSSYさんのようにもっと鋭く見てきたいと思いました!

2008/02/27 (Wed) 02:08 | あすとろ #- | URL | 編集

絶景の写真が見れないのが残念ですねー。
それにしても立派な三門です。
外から見ているだけでも迫力があるので、
今まで三門をくぐったことがありませんでした。
今度機会があったら、くぐってみます。
男坂というネーミングはいいですね。
上りたくなります(笑)

2008/02/27 (Wed) 11:31 | 新之介 #- | URL | 編集
お返事です

あすとろさん

私も三門って どうして言うのかなって不思議でした
で ちょっと調べました
普通 山門ですものね

新之介さんへ

あの大きな門と石段 威圧されますよね
小学校のときに遠足で行って わすれがさや 鴬張りの廊下 歩いたかすかな記憶がありますが それ以来です
今も忘れがさって あるのでしょうか

男坂 急な坂をそういいますね
門戸厄神にも男坂 女坂があります

2008/02/27 (Wed) 21:25 | TOSSY #mXJ0wlpU | URL | 編集
うんまぁ~

でかい 
  これは 大きいいですね
   え~~~ これが 50mもある!
       へ~~ これが門ですか 。。。 

 でここを のぼっていく 。。。  
    絶景!! う~~~  
     私は見れないのですか。。。 
 
   なんと 撮影禁止とな。。。  それはないでしょ~  
 
 いい眺めなんでしょ 
  絶景と聞けば みたいですね。。。 
     うん みたい。。 

 でも ここは いいところみたいですね  
   ほんと いける範囲なら 行っちゃうけどなぁ~ 

2008/02/27 (Wed) 23:59 | kei(け~;ちゃん) #CvGXsNjo | URL | 編集
け~ちゃんへ

凄い階段だったよ
でも あがった甲斐は ありましたね
内部も良かったし 眺めは最高だったわ

ここはいつでもあがれるというのではないのです
冬枯れの時期だけの期間限定

来れたらいいのにね

2008/02/28 (Thu) 17:24 | TOSSY #mXJ0wlpU | URL | 編集

何処が降下?ダントツじゃないですか(*^_^*)

2008/02/28 (Thu) 20:03 | 栄ちゃん #07IGqh/M | URL | 編集
ランキングからきました

はじめまして。
素敵なお写真のブログですね。
知恩院は、私が通っていた幼稚園の総本山なのでなつかしいです。

2008/03/01 (Sat) 23:24 | popcorn #.1Yf4bn. | URL | 編集

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ちょっと時間が経ってしまいましたが…京都・知恩院の特別拝観に行ってきました! 知恩院では今年の春「三門」と「経蔵」が特別拝観の対象となっており、 今回は両方とも行ってみました。 三門は通常「山門」と書きますが、「空・無相・無願」という三つの解脱...

2008/04/08 (Tue) 22:14 | Kenji\'s LIFE ~旅とお酒と人生と~