伊予松山城 その2 


伊予松山城 いよいよ本丸にやってきました

松山城の本丸は細長いです

松山城本丸1

上の写真は 下の図の本丸の文字の右上の星印のところから写したのです
石垣のヘリすれすれまで進めたらもっと石垣がうまく写せたのですが 危ないので柵があって 入れませんでした

松山城本丸広場

背後に 太鼓櫓がありました
石垣の下は切り立った崖になっていて ちょっとよじ登ってこれそうもないですね
そしてリアス式海岸みたいにギザギザ 屏風折れです

一番手前の櫓は 馬具櫓 城内唯一のコンクリートの建物です

本丸広場は都市公園になっていました ここは公園管理事務所として使われています
憩いの場として4月から10月は朝5時から夜21時までの間、11月から3月は朝5時半から夜21時までの間、開放されています。
朝、ラジオ体操などをしている方もいます
大阪城公園と同じですね

では 続きでみてね


続きに行く前に いつものお願いです

ブログランキングに参加しています  応援してくださいね

バナー または こちら FC2ブログランキングを プッチンと クリックしてね

 今日も 応援 ありがとうございます m(__)m 

応援クリックは 一日一回 有効です
毎日クリックしてくださったら もう とびはねて喜びます うれしい!



続きです

上の写真を写していた場所から 左手 西方面を見ますと 瀬戸内海が見えました
晴れた日なら 海がキラキラと美しいでしょうね

本丸広場から西を眺める

松山城の本丸広場は 二つの峰の間の谷を埋め立てて造ったということです
この広場に 大きな井戸があります

この井戸は 谷間の泉を井戸として残したと言い伝えられているそうです
井戸の直径2m 深さ44.2m 当時の技術では掘ることのできない深さだそうです

天守閣は 連立式天守で 大天守 小天守 櫓を四方に配し 多門櫓(長屋形式の櫓)で繋いでいく形式です
現存12天守では姫路城と同じ形式です
中庭ができ 天守防衛の究極の形と言われています

右から 大天守 小天守 南隅櫓 です
 
松山城本丸2

大天守の右側にも門がいくつも重なってあり櫓がつながっています
手前の小さな建物は券売所 大人一人510円です

松山城本丸4

天守閣の建っている部分を本壇といいます

本檀

赤い点線が順路になっています
さぁ いざ 天守へ GO

松山城本丸5

高い石垣に沿って進みます

右手を見ると天守閣 
圧倒的な迫力で迫ってきます

大天守

右手に一の門があるのですが まだ見えません

石垣

石垣は 表面をきちんと削って平らになったものを積み重ねていっています
隙間のない石垣です
天守のある本壇の石垣は親藩松平氏によって再建されたと言われており、一段と美しい仕上がりとなっています
本檀の石垣の高さは 約8mです
この石垣には 水ぬけの穴が設置されていました

排水口が無かったら 大雨の時本檀に降った雨水は行き場がなくなってしまいますね

石垣の排水口

右手の一の門から入りますが 表からの写真写していなかったので ちょっとデータベースから拝借
一ノ門は 天守に通じる本檀入口を守る重要な門です
江戸末期/1804-1859  脇戸付高麗門、本瓦葺 重要文化財

松山城一ノ門

門をくぐって 門のうち側の写真  脇柱が付いています

一ノ門

ニノ門まで階段になっていて 桝形虎口(ますがたこぐち) になっています
周囲を囲まれた狭い空間に敵が入ってきたら 上から攻撃します

左手の階段を上がったらニノ門です

一ノ門桝形虎口

↓は 一ノ門をとおってからのどこかですね
狭間(塀や櫓に開けられた小窓のことで 鉄砲狭間と矢狭間がある)から 覗いて写したのです
細長いから 矢狭間ですね 鉄砲狭間は正方形です
この赤い服の男性 この位置からだと ばっちり照準合わせられますね

一ノ門から ニノ門までの石垣や櫓で囲まれた空間には30を超える狭間が設置されていて 最終防御施設として厳重な備えになっています

狭間から

ニノ門 と ニノ門南櫓
ニノ門は 江戸末期/1804-1859 脇戸付薬医門、本瓦葺 重要文化財です
藥医門というのは 4本の柱で屋根を支えていて 門のわきに木戸を設け大門が閉まっていても出入りできるように医者の家に使われたともいわれている格式の高い門です

二ノ門

ニノ門をくぐってきたら 天守閣の前というかうしろというか・・・
工事中で天神櫓にはいけませんと立札がありました 残念

天守閣 工事

続いて 三ノ門です ニノ門をでて 少し進んで左に折れて右手にありました
これはくぐってからの姿 門の内側です
江戸末期/1804-1859
高麗門、本瓦葺 重要文化財

松山城三の門


↓は 筋鉄門東塀と筋鉄(すじかね)門 門の上後ろに見えているのが小天守です

この筋鉄門東塀は 最初に見た排水口のあった石垣の上の部分で 重要文化財です
筋鉄門をくぐれば 天守閣前の広場です

筋鉄門と 筋鉄門東塀

筋鉄門は 櫓門で 天守玄関がある中庭を防衛する重要な門です
この門の櫓は 小天守と大天守をつなぎ 三の門から侵入する敵の正面から射撃する構えとなっています
筋鉄門 鉄を使っていますね

筋鉄門

天守閣入口です
ここで靴を脱いで 上がります
急な勾配の階段に挑みます 私は階段恐怖症です

天守入口


天守閣内部も 一気に書いてしまおうと思っていたのですが すごく長くなったので ここで今日はおしまい

次に天守閣最上階からの眺めを アップします

最後までお疲れ様でした


ランキング応援クリック まだの方 良かったらしていってくださいね

こちら FC2ブログランキングを プッチンと クリックしてね

花日記「今日の花」 こちらもよろしければ見てくださいね

過去の記事 一覧は こちらで 見ていただけます お時間のある方は どうぞ


当BLOGで使用している写真 動画の複製 無断使用 お持ち出しは ご遠慮くださいね



カメラ機種名 Canon PowerShot G7X MarkⅡ
撮影日時   2016/05/11



関連記事
スポンサーサイト

コメント

No title

伊予松山城立派ですね。
詳しい説明で足の弱い高齢者も天守閣へ登った気分です。
有難うございます。
何時も歴史を感じ乍ら拝見しています

2016/06/17 (Fri) 17:26 | HIROちゃんばーちゃん #- | URL | 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する