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秋の京都博物館 琳派展に行きました


すっかり秋も深くなってきました
いま 京都は 芸術に紅葉 見どころたっぷりです

まず 京都国立博物館で開催中の琳派誕生400年記念特別展覧会 「琳派 みやこを彩る」に行ってきました
行ったのは 少し前になりますが 11月4日です
10/27ー11/08の期間は 三つの風神雷神図屏風が同時展示されるものですから 朝早くから頑張っていってきました

京都博物館琳派展

京都駅におりましてバス乗り場を見ましたら 100番系統の乗り場は長蛇の列 
これは何台もまたないと乗れないなと 博物館はそんなに遠くないので 迷わずタクシーへ

では 続きでどうぞ

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新聞やTVで大宣伝をしていましたので 行列は覚悟の上でした
博物館についたら チケットの行列はそんなに長くなくて すんなりと買えました

ここが行列最後尾 ただ今の待ち時間80分の表示がありました

雨でなくて本当に良かった・・・

行列の様子時系列順で並べています
右下にタイムを書いています

琳派展行列

ここでやっと中に入れました
80分と言われていたのにそんなにかからなくて デジカメの記録で見ると30分程でした

博物館内から行列を見る

ここから先 展示室内はもちろん撮影禁止です
カメラをぶら下げていると要らぬ誤解をされると困るので バッグにしまいました

大昔に ミロのヴィーナスだったか ツタンカーメンだったか モナリザだったか 岡崎の市立美術館で大行列で見たのを思い出しました
あれよりもうんと早く見れてよかったでした

琳派誕生400年というのは  1615年 書家として活躍していた本阿弥光悦が京都北郊の鷹峯に徳川家康より土地を拝領し 光悦村という芸術村を作ったのが始まりです
宗達は 京で俵屋という扇子や襖絵の絵屋をしていたということです
書の名人と絵描きがタグマッチを組んで作品を作っていったのが琳派の始まりということなのかな

今回の展覧会の展示で最初の見ものは 俵屋宗達 本阿弥光悦共作の 「鶴下絵三十六歌仙和歌巻」 
なんと 13.56mの長さの巻物を広げて 展示してありました 
普通巻物の展示は 一部分だけ見えるように広げて 前後は巻いてあるという形態が多いのです
それが ケースの中に13.5m 何か所か壁の上に拡大コピーをしたものが展示してありました

でもものすごい人で 最前列でないと全体葉見れないし 小柄な私は コピーすら人の頭で見えない
係員は 動きながらご覧くださいと言っているけれど 音声ガイドを耳にさした人は ガイドが終わるまで絶対に動かないでひとところでじっと見ている
じっとおとなしく待っていても未来永劫最前列にはたどり着けないのではないかという感じで 私は人の隙間から何か所か覗き見するにとどまりました それだけでええ加減疲れてしまいました

大阪の美術館にボストン展を見に行ったときの絵巻物もそうでした 
本物は全く見ることもできず 上に展示してあるコピーだけ見て混雑している展示室を出たのでした

絵巻物ってそんなに大きくないし 研究家でもないのであんなに穴のあくほど見つめなくてもって思ってしまいます
近くでみたいのはみんな同じ 電車賃使って 千五百円払ってきているのです
混雑しているときは 人に譲るということしてほしいと思いました

少し進んだら 見覚えのある板戸に書かれた獅子がいました
すぐ近くにある養源院の宗達の唐獅子図が 展示されていました
私はこの獅子が大好きで 博物館に来た時は 帰りにいつもよっています
三十三間堂の向かいにある伏見城の廊下の板を使った血天井で有名なお寺です

絵葉書を持っています こんな楽しい唐獅子です
茶色い方は八方睨みと言ってどこから見てもこちらを見ているように見えるといわれています

養源院 俵屋宗達 唐獅子図杉戸

屏風や掛け軸 などを見ていきますと 少し先の部屋はひときわ人が多いようでした
あそこで 風神雷神を展示しているのでしょう
これだけは頑張ってちゃんと見なくては・・

やはり人でいっぱい 近づけない・・・

最初は尾形光琳作
これは 宗達のを忠実に模写したものです
11月18日(水)10時から NHK総合 歴史秘話ヒストリアで  天才か?ドラ息子か? ~風神雷神図に挑んだ尾形光琳~ が放送されます みなくちゃ

屏風は この順番で 部屋の三方の壁に展示されました

風神雷神図 勢揃い

大きさは 元の宗達のが154.5 cm × 169.8 cm  光琳は 166.0x183.0cm わずかに大きいです
酒井抱一のは 正確な寸法はわかりません

わたしは 画面からはみ出しているような勢いのある風神雷神の宗達作品が好きです
雲の描き方は三人三様で面白かったです

ここまで見て 私は人の多さと思ったように見れないのに疲れてしまって あと四つ展示室がありましたが パス
1Fの常設の大きな仏様を見ていました
ここは広くて天井も高くて気持ちがいいのです

結局1時間半ほどで屋外に出ました

行列はさらに伸びていました
行列から見えないベンチで 京都駅で買ってきたおにぎり弁当を食べました

おにぎり弁当

炊きたての炊き込みごはんとジャコ飯おにぎり おいしかったです
博物館の近くには レストランはきっと大行列になるだろうと買ってきたのです 大正解でした
お庭の木も色づき始めていて 日差しは暖かく 気持ちよくいただくことが出来ました

博物館は 屋内だけでなく屋外にも展示があるのです

これは古墳時代の石棺 子供のものでしょうか 小さいでした

庭の古い石棺

金銅八角燈籠複製

東大寺の大仏殿の前にある灯籠 これは複製です
現品は 国宝です

八角灯籠

八角灯籠説明

他にももっといろいろあるのですが何しろ今回は大行列をしていますので 見ることはしませんでした


今はもうそんなに混雑していないようです
Twitterで琳派混雑情報を発信しています

私の行った日の分です

琳派展混雑情報

行こうと思っておられる方 ちょっと調べてから行かれるといいですよ

11月23日までです

これが終わればしばらくは休館して 来年1月2日から 2月21日まで 獅子と狛犬 面白そう・・
2月27日~3月21日 ひな祭りと人形 これも見ごたえありですよ 以前に行っています

このあと すぐ近くに長谷川等伯の楓図 とその息子久蔵の描いた桜図を見に 智積院に行きました ではのちほどまたご紹介しますね

最後までありがとうございました


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カメラ機種名 Canon PowerShot S120
撮影日時 2015/11/04

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