長州への旅3 関門トンネル歩いて九州へ



いよいよ旅の前半のクライマックス 関門海峡を歩いて渡る です



この建物が トンネルへの入り口です

関門海底トンネル 下関入り口

ここから 入って エレベーターで 地下トンネルまで垂直移動 です
なんだかわくわくします


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続きです

関門トンネルは 九州と本州を結ぶ海底トンネル。
昭和11年に着工したが、戦争のため一時中断され、昭和33年3月に完成しました。
全長3,461mで上部が車道、下部が人道(780m)に分かれ世界に類を見ない二階建て海底トンネルです

トンネル開通記念切手
昔 切手を集めていました
このトンネルが開通したとき 記念切手が発行されたのです
並んで買いました
今も古いストックブックがどこかにあるはずで その中にあの記念切手があると思うのですが 行方不明

でも この絵柄は鮮明に覚えています いつか歩きたいと思っていました
半世紀以上の時を経て 歩きにやってきました


自動車道は 随分と長いトンネルですが 人道はエレベータで一気に海底に・・

下関料金所


深さ地下55.4m(12階) 
高さ地下17.5m( 4階)
エレベーター昇降時間
   片道30秒
歩行所要時間 約13分

通行料金は 人は 無料 
原付50cc以下 自転車等は 20円 中央にある料金箱に入れる仕組みです


さぁ トンネルにつきました
海の底のような色です
右側通行です

海底トンネル

海底トンネルです  ひんやり感じるのは気のせい?

壁にはおさかなの絵などかいてありましたが 写真なしです

しばらく歩いていくと 県境につきました

海底トンネル県境

向かい側の壁には 説明図がありました

関門トンネル説明

このあたりで 両県をまたいで写真を写すのが 観光客のお約束・・・
写そうと思っていたら お声がかかりました

「お二人で写されますか? シャッター押しましょうか」
親切な一人旅の年輩のおじさんでした

で いろいろお話をしていて BLOG用の写真を写すのはすっかり失念してしまいました
人の入っていない写真は よその人のを借りてきました

門司側につきました
こちらにも記念撮影用の看板のようなのがありました
そしてスタンプ台がありました

下関側にもあって 両方のスタンプを押したのを 観光案内書のようなところへ持っていくと何か記念品をいただけたそうです
残念 下関側では気が付きませんでした

エレベーターで地上へ

関門トンネル 門司

トンネル入り口は 下関側とそっくりです

関門トンネル 門司側出入り口

目の前は 関門海峡
下関側でひときわ高くそびえているタワーが 上ってきたゆめタワー

関門橋

ちょっと左を見ると 鳥居があります
ここは 和布刈めかり神社 古い歴史のある神社です

和布刈り神社鳥居

和布刈り神社

神社名となっている「和布刈」とは「ワカメを刈る」の意であり、毎年旧暦元旦の未明に三人の神職がそれぞれ松明、手桶、鎌を持って神社の前の関門海峡に入り、海岸でワカメを刈り採って、神前に供える「和布刈神事」(めかりしんじ)が行われる。和銅3年(710年)には神事で供えられたワカメが朝廷に献上されているとの記述が残っている。福岡県の無形文化財に指定されている
社伝で伝えられる限りでは神功皇后の三韓征伐後奉祀されたもので仲哀天皇9年(200年)創建とされる
また 壇ノ浦の戦いの前夜には平家一門が酒宴を開いたと伝えられています
Wikipediaより引用



この説明を読んで 何か思い出されませんか
松本清張の「時間の習俗」で この神事 出てきますよね

どういうストーリーだったか詳しいことは覚えていませんが 寒い中 神職がワカメを刈る場面とか 旅館の庭で仲居さんだか女中さんの写真を写すとことか覚えています

和布刈り神社

「時間の習俗」が発表されたのは 1961~1962 関門トンネルはもう開通していましたが  頭上の関門橋はまだありませんでした
これまで3回TVドラマ化されています

石段で降りていけるようにはなっていたのですが この日はとても風が強くて 海のすぐきわの階段を降りる勇気はありませんでした 神社境内に 文学碑があるそうです

和布刈り神社 石段

こちら 和布刈り神社の公式サイトです 神事の写真たくさん出ています

石碑には
「神官の着ている白い装束だけが火を受けて、こよなく清浄に見えた。この瞬間、時間も、空間も、古代に帰ったように思われた。」(小説「時間の習俗」より) と刻まれているそうです

また 高浜虚子の句碑 「夏潮の今退く平家亡ぶ時も」 も あるそうです

ここ 関門トンネル人道口から 門司港までは
~門司港駅より~
【バス】→めかり神社前下車
【タクシー】→約7分(料金1,000円以内)
【徒歩】→約20分~25分

土日は 門司港観光レトロ列車 トロッコ列車が 走るのですが 平日は 門司港へ行くバスが1時間に一本だけあります
74:戸畑-中井口-小倉-原町-めかり[西鉄バス] 関門トンネル人道口バス停 時刻表
タクシー乗り場などありません
トンネルの中で出会ったおじさんは歩くといっていました

バスが来るまで30分以上ありましたが 風の通る日陰で休んでいました
観光バスがやってきて だぁ~と観光客が降りて トンネルに入っていきました
トンネルから ツーリング用の自転車を押した若い人がはいっていったり でてきたり
トンネル内は乗れませんが いま 自転車旅行 流行っていますものね
毎日 BSで火野正平さんの 「日本縦断こころたび」 見ています
こころたびではここは通りませんでしたが 「日本百名山一筆書き」では 田中陽気さんがトンネル内を歩いていました

チャリ旅行

海峡をゆきかう船を見ながらのんびりとバスをまち やってきたバスで門司港駅へ

バス車窓

門司という地名はわかっているのですが 正確には 北九州市門司区だそうです
昔は門司市だったのですが 1963年(昭和38年)2月10日 - 『5市合併』で北九州市発足、門司区が発足しました

5時前には 門司港駅前にバスはつき 門司港ホテルにチェックインして荷物を置いてから 門司港レトロ地区の観光に出ました

長州の旅と名付けたシリーズですが ここはもう長州ではありません
小倉藩ですから 旧国名は豊前です
歴史全然わからないので 小学生向けの歴史の本「門司の歴史」でにわか勉強しています 

次回は 門司港レトロ地区の近代建築群 夜景 門司港駅などをご案内しますね
お楽しみに

長いレポートを最後までありがとうございました

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カメラ機種名 Canon PowerShot S120
撮影日時 2015/05/13


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Theme: 国内旅行 | Genre: 旅行

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