長州への旅1 下関


5月13日 山口県へ旅 出発です

第一日目の日程です


09:18 発 新大阪 新幹線さくら549号(N700系)鹿児島中央行
11:33 換 新下関
11:40 山陽新幹線 普通(下関行)
11:49  下関
下関市内観光 
海峡ゆめタワー=バス=唐戸市場にて昼食=バス=壇ノ浦 関門トンネル=徒歩=門司=バス=門司港



新大阪から下関まで乗り換え時間も含めて 2時間31分 JR営業距離は 539.5km 速いですね

でも 新下関に停まる電車は少ないのです

このさくら549号がベストな電車 途中でこだまに乗りかえたり 小倉まで行って戻ったりというのが 出てきました

JR西日本発売のISHIN切符です この切符で新幹線で九州入りはできません
関門海峡を越えると JR九州の管轄です

さくらは 予定通り出発して 予定通り新下関につきました

下関

新下関で新幹線を降りて 在来線との乗り換え時間は7分間

離れていたのです

恐ろしく長い連絡通路は 動く歩道でした

まぁ 無事に乗れまして 下関駅に着きました
11:40発のこの電車に乗り遅れたら  次は 12:25 です その次は 13:00
大急ぎで歩きましたよ

まず駅の観光案内所に行き 地図とかパンフをいただいて 海峡ゆめタワー への行き方を聞き さぁ 旅の始まりです

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続きです

海峡ゆめタワーは 駅のすぐ近く 歩いていくのです
駅を出ますと 目の前に上がりのエスカレーターがあります
それに乗って 人工地盤 へと と説明されたのです
人工地盤って何?  ですね

ここが人工地盤

下関駅前人工地盤

正面に見えている建物は レトロ風に作ってある結婚式場です 
歩道橋というか 通路 ですね
そこからまたエスカレーターで降りて正面にそびえているタワーにいきます

海峡ゆめタワー


海峡ゆめタワーは 平成8年(1996年)7月に関門海峡のランドマークとして誕生しました
シースルーエレベーターで70秒 最上階は 高さ143m 総ガラス張りの球形の展望室です
目の前は 九州 門司です
目の下は 関門海峡

展望室内

このイラストは 佐々木小次郎と宮本武蔵 そう 巌流島の決闘です

窓から巌流島が見えるのです 
唐戸から船が出ています

巌流島を望む

そして少し左を向けば 関門大橋

関門大橋

↓ゆめタワーのパンフレットの写真をお借りして パノラマ自動スクロールにしました



下は 大画面でのパノラマです 画像クリックで別窓が開きます
行った日は晴れていたので この写真と同じようにきれいに見えました

関門海峡パノラマ

観覧車のあるあたりが 唐戸 アミューズメントパーク「はい!カラッと横丁」や水族館 そして関門の台所唐戸市場が あります
この後 お昼ご飯を食べに行きました

唐戸市場です
唐戸市場は地方卸売市場ですが 直売所のような売り方もしているのです
市場は、朝7時までは玄人さん、9時以降は素人さんで混み合うということです


唐戸市場

もう午後でしたので 市場でのセリなど業務は終わっています
下の水槽には 活魚が いました
大きな作り物のフグもありますね

唐戸市場内部

2階には 食堂や回転ずしがあるのですが 魚は夜に食べることにして お昼には 下関の郷土料理 瓦焼きそばを食べたくて 探しました
市場に隣接しているカモンワーフ からと屋さんで食べました

瓦焼きそば

瓦そばは 熱した瓦の上に茶そばと具を乗せた料理で 川棚温泉が発祥の地らしいです
10年近く前ですが 中国33観音霊場巡りを月一回 1年間かけて回ったことがあるのです
その時に 湯田温泉でだったかな 夕食に出たのです

1か月ほど前に TVの料理コーナーで瓦そばをしていて 食べたくなったのです
茶そばを大きな本瓦の上でパリッとするまで焼いたものに 牛肉 錦糸卵 青ネギをトッピングして つけ汁にレモン汁ともみじおろしを入れていただきます

大阪のソース焼きそばよりもあっさりと さっぱりしています

なんでもルーツは 西南戦争の際に熊本城を囲む薩摩軍の兵士たちが、野戦の合間に瓦を使って野草、肉などを焼いて食べたという話を参考にして、1961年(昭和36年)に「瓦そばたかせ」の創業者が開発したそうです

市場の近くに 「聖フランシスコ・ザビエル下関上陸の地」の石碑がありました

ザビエル上陸の碑

1550年秋 フランシスコ・ザビエルが この地に上陸したのだそうです

横には こういうことを刻んで石碑もありました

ポルトガルを出て8年後の1549年鹿児島に上陸したキリスト教宣教師ザビエルらは 西国の覇者大内義隆に会うために 翌年平戸を経て10月末 11月ごろ下関の地に上陸しました
1551年3月に平戸から再度山口への道をたどりました その結果 大内領内に布教が認められ やがて 1586年には 下関にも教会堂が建てられ、キリスト教布教の拠点となりました



すぐそばに旧下関英国領事館がありました
全国で3番目の英国領事館として明治39年(1906)に建てられました
平成26年(2014) リニューアル オープンし 一階が領事館 展示スペース 当時を再現した領事室 2階が英国風カフェ&パブ 付属屋がギャラリーになっています

旧下関英国領事館

国指定重要文化財です
マスコットキャラクターは ピーターラビットです

ピーターラビット

この後 海底トンネルを歩いて九州にわたり 地上に出た地点から 門司港までは 土日は観光トロッコ列車があるのですが 平日はないのです 

歩けば4㎞ TAXIもバスもなければまた戻ってきて 唐戸から船で門司港へ行かなければだめなのです
えで ゆっくりとお茶をしている時間はないので 先へと急ぎます

近くの唐戸商店街 ちょっと寂れ具合がいい感じ

唐戸商店街

シャッターに 大正期の童謡詩人金子みすずの詩が書いてありました

唐戸商店街

金子みすずは 山口県ですが 下関よりも北 日本海べりの仙崎出身です 山口県長門市仙崎
美鈴は母の再婚に伴い下関に住んだのです

仙崎は 捕鯨でにぎわっていた町です 今はかまぼこが名産です

上の写真に 大漁という詩が写っていますね
これは仙崎での経験をうたったといわれています

イワシの大漁で浜はお祭りのようだけれど 
海の中では 何万のイワシの弔いをするだろう という詩です

先崎では 鯨に対する畏敬の念から鯨墓が存在し クジラのための法要(鯨法会)が行われていたそうです

下関は 近代捕鯨の拠点でした
大洋漁業は創業者は兵庫県明石市出身ですが 下関が発祥の地です
下関から南氷洋に捕鯨船は出ていったのです
現在も調査捕鯨の船は下関から出ているそうです

私はくじらを食べたことはもちろんあります
尾の身とミズナでハリハリ鍋をするととってもおいしいし 関西では おでんに コロというクジラの皮の加工品を入れていたものですが これがおいしかった
父がコロが好きだったので 母が作るおでんには必ず入っていましたが 子供にはどこがおいしいのか全然わかりませんでしたが 大人になって わかりだしたころには 手の出る値段ではなくなっていました

シロナガスクジラを食べていたのでしょうね
まさか イルカを食べていたのではないと思います

いまはもう 別に食べたいとも思いません

脱線してしまいました

では次回はいよいよ 関門トンネルを歩く です
見てくださいね


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カメラ機種名 Canon PowerShot S120
撮影日時 2015/05/13
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Theme: 国内旅行 | Genre: 旅行

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