京都御所春の一般公開その1



4月3日(金)から4月7日(火)までの5日間 京都御所春季一般公開が行われました
4月6日 雨が降るかもわからない空模様でしたが 京都まで出かけてきました

さすが 桜シーズンの京都 外国人観光客が多かったです

JR京都駅から地下鉄烏丸(からすま)線今出川駅で下車して地上に出ると目の前に御苑の塀です
塀に沿ってすこし南へさがった乾ご門から御苑に入ります
中は広いですねぇ

御所の築地塀が見えてきました
築地塀に囲まれた京都御所の面積は 約11万平方メートルです

京都御苑 練塀

御苑の桜は あとで見ることにして 宜秋門(入口)へと行きましょう

京都御所の一般公開に行くのは2度目です
もう忘れるほど昔 30年以上前に 母と妹と私 3人で行ったことがあります
白いシャリ道が歩きにくくて 足が痛かったことと 人形が飾ってあったなぁという程度しか覚えていません
もちろん写真も写していません
カメラ持っていなかったわけでもないのに  カメラも持たずに京都に行ったんですねぇ

今回は 曇っていたのであまりいい写真は望めませんがたっぷりと写真を写してきました

では 続きをどうぞ


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続きです

京都御所は ”泣くようぐいす平安京” と唱えて覚えたように 794年に桓武天皇が遷都され 平安京の大内裏の中ほどに天皇のお住まいである内裏だいり(皇居)がありました
内裏が火事にあうと天皇は貴族の私邸など京中の邸を仮皇居とされ これを里内裏と呼ばれました
平安時代の後期以降 元の内裏は使用されなくなり 里内裏が日常の皇居とされるようになりました

現在の京都御所も 里内裏が発展したもので 光厳こうごん天皇が 元弘元年(1331)ここに即位されて以降 明治2年に明治天皇が東京に遷られるまで皇居とされました

その間には 焼失と再建が繰り返されて 現在の建物のほとんどは、安政2年(1855)に再建されたものです
京都御苑の北西寄り、築地塀で囲まれた面積約11万平方メートルの区域が京都御所で 御所の敷地は東西約250メートル、南北約450メートルの南北に長い長方形です

国土交通省所有の 空中写真をお借りしました
緑色の区画が京都御苑 ここはいつでも入ることのできる公園です
赤で囲んだ部分が京都御所です

御所空中写真

京都御苑は 京都市の中心部に位置し、東西南北を寺町通・烏丸通・丸太町通・今出川通に区切られた区域
東西約700メートル・南北1300メートルの範囲で総面積は92ヘクタール。そのうち環境省が管理する国民公園である京都御苑は65ヘクタールにおよびます
広いのです

ここでもう一度今度は御所内部の案内図です
画像をクリックすると 別窓で宮内庁のサイトへ行き大きな案内図が出てきます

御所見学案内図

京都御所は敷地の四方を築地塀(延長は東西約250メートル、南北約450メートル)で囲まれている。築地塀は5本の筋の入った、もっとも格式の高いもので、計6か所の門がありますが 宜秋門から入ります

宜秋門 内見入口

御車寄せです
昇殿を許されたものが参内するときの玄関です

御車寄せ

今回は特に 墨絵山水の六曲屏風ろつきよくびようぶ(筆者 狩野安信)が 展示してありました

御車寄せ

次は 諸大夫の間(しょだいぶのま)
正式な用向きで参内した時の控えの所にあてられる建物で,襖の絵にちなんで格の高い順に「虎の間」,「鶴の間」,「桜の間」と呼ばれる三室が東から並びます

 諸大夫の間(しょだいぶのま)

鶴の間です

 諸大夫の間(しょだいぶのま)

続いて 新御車寄せ
大正4年(1915)の大正天皇の即位の礼に際し建てられたものです
大正以降の天皇皇后りょいう陛下の玄関です

 新御車寄せ 

紫宸殿(奥に見えている屋根がそうです 宮殿の正殿です)を取り巻く回廊です
回廊に沿ってぐるりと回って 紫宸殿へと参ります

回廊の承明門から 紫宸殿の正面が見えました

回廊越しの紫宸殿

承明門に相対して 御所の正門 建礼門があります 東西の築墻はそれぞれ39間です

建礼門

現在も天皇皇后及び外国元首級のみが通ることのできる、最も格式の高い門とされ、御所一般参観時にも開門されることはないが、間近で見学することはできます

檜皮葺、 切妻屋根の角柱の四脚門です

建礼門

また回廊の角を回って 日華門から 紫宸殿へと行きます

回廊 日華門へ

紫宸殿です
ししんでん もしくは ししいでんとも読みます
即位の礼などの重要な儀式を執り行う格式の高い正殿です
大正天皇 昭和天皇の即位礼もここで行われました
建物の様式は平安時代の寝殿造を基調としています

屋根は入母屋造、檜皮葺き。桁行(間口)9間、梁間(奥行)3間の身舎(もや、「母屋」とも書く)の東西南北に廂をめぐらし、その外に簀子縁(すのこえん)をめぐらしています

紫宸殿

建物に向かって右側に 左近の桜 左側に右近の橘が植えられています
雛飾りはここ紫宸殿をもしているのですよ

身舎内には、中央に天皇の座である高御座(たかみくら)、その向かって右に皇后の座である御帳台(みちょうだい)がある
現在の高御座および御帳台は、大正4年(1915年)、大正天皇の即位大礼に際して造られたものです

紫宸殿

高御座(たかみくら)です
今上天皇の即位の礼は皇居で行われましたが 高御座(たかみくら)を東京まで運んだのだそうです
この
紫宸殿

紫宸殿 西側から見た絵です 手前の緑の木は 右近の橘です
小さなみかんのなる木です
まだ府
花は咲いていませんでした

紫宸殿

建物の横手を回って 次へと行きました

紫宸殿 西から見たところ

真横から見た建物もきれいですね

紫宸殿 西から見たところ

では 長くなりましたので今日はここまで 

次回に続きをご案内します

それと並行して 音楽入りのスライドショー デジブックを作っています
次回にお見せできると思います

では 今日はここまで ね


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カメラ機種名 Canon PowerShot S120
撮影日時 2015/04/06

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Theme: 京都 | Genre: 地域情報
Tag: 京都

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