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非公開の大雲院祇園閣を拝観しました


八坂神社を出て 下河原通りから 細い道にはいって 歩いて行くと 見えました

なんと 今日は門が開いていました
表で 「夏期特別拝観中ですよ まだ見れますよ」 って なんと客引き?
聞きました 「祇園閣の内部を見ることができるのですか?」
「あと30分ですが 見れますよ」

迷わず 速攻で門内へ 入館料は 600円 でした
時間がないと急かされて 全く写真写せていません

真ん前まで来て初めて写しましたが 近すぎて 全体が入りません
これなら どうして祇園閣というのかも分からないわ

でも 面白い建物やなぁ と言うのは伝わるでしょう

祇園閣


では続きで この建物の由来とか 以前に外から写した写真を見て下さいね

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続きです

この日 いつも閉まっている門が 何故開いていたのかといいますと

第39回 京の夏の旅 文化財特別公開中で 大雲院 祇園閣(だいうんいん ぎおんかく)も公開していたのです
夏の京都文化財特別公開は 毎年行われていて そういえば一昨年も京町家を見に行きましたわ
9月30日までで 終わりましたが 頭に残しておくといいですよ
シーズンオフということで 普段見ることのできない場所にいけるのでいいですよ
冬の観光もあります 

大雲院は 本能寺の変で亡くなった織田信長 信忠父子を菩提を弔うために建てられたお寺です
天正15年 正親町天皇おおぎまちてんのうの勅命により 織田信長 信忠の菩提を弔うために御池御所(烏丸二条南)を賜り 信忠公の法名から大雲院と名付け 織田父子の碑を建て追善供養を行いました

その後 豊臣秀吉が 寺域が狭いのを見て 寺町四条に移しました
その後 寺の周囲は繁華街になったので またまたお引越しです
四条寺町(高島屋の隣)から 現在地に移転され 昭和48年に本堂が落成しました

現在地も京都観光のメッカです

地図です 八坂神社のすぐ近く 関西言葉で言えば ほん ねきにあります

マップ

2006年に写した写真です
この時初めてこの建物を見たのです
写真仲間たちとのオフ会で京都の桜を写しに行った時でした
ねねの道からです 正面が 総門 大きな屋根は本堂です

祇園閣

こちらは南門 やはり2006年撮影です
門は閉まっていました

祇園閣

この門がこの日は開いていて  ここから入りました
小さな枝折り戸のようなのところからはいったらすぐに高閣はありました

お寺にこの建物は なんとも不釣り合いですね 
この地は 元は 財閥の大倉喜八郎男爵の別荘で昭和3年御大典記念に祇園祭の山鉾を模した建物を建てたと言われています

鉄筋コンクリート造り3階建て 高さ 120尺(36m) 鉾先には金鶴が輝いています
これは 大倉喜八郎の号が 鶴彦からきたといわれています

祇園閣

金閣 銀閣があるので銅閣を建てたいということだったようで 屋根は銅でふかれています

大倉喜八郎というひとは 、鹿鳴館、帝国ホテル、帝国劇場などを設立した人だそうで 東京経済大学の前身である大倉商業学校の創設者です
関西には関西大倉という高校がありますが ここもそうです

また 南アルプスの赤石岳は大倉の所有地だったそうで 88歳の時に「自分の所有地の中で一番高いっところに登りたい」と 約200人の人足を引き連れ、駕籠に担がれて、大名登山のごとく赤石岳に登頂しています
これはこのあいだTVでしていてびっくりしました
近くの六甲山にも明治の頃 外国人は かごに乗って登山したと聞いていいるけれど 六甲は932mの山です
赤石岳は 3000m級 空気も薄いです 籠に乗って登山をするのも楽ではないと思いますね
この人は相当に変わった人だったようですね 

祇園閣の完成と同年の昭和3年になくなっています 
ほぼ出来上がっていたけれど 中には入っていないらしいです

さて 祇園閣ですが 設計の 伊東忠太(1867年11月21日(慶応3年10月26日) - 1954年(昭和29年)4月7日) は、明治~昭和期の建築家で 築地本願寺 このデジカメ散歩でも取り上げたことのある旧阪急梅田駅地上駅コンコース壁画 などで有名な建築家で 建築界では最初の文科勲章受章者です

では 祇園閣に入りましょう

入口前には あ・うんの狛犬?のようなのがいます
犬には見えないですね 唐獅子?

祇園閣 狛犬

ここから入ります
内部は 撮影禁止 です

祇園閣

昭和48年 この地への寺地移転を機に一階正面に阿弥陀如来像を安置しています
昭和63年秋 開創400年を記念して 内部壁面に葛新民氏(中国安徽省)の筆による敦煌の壁画の模写が完成し 奉納されました

内部にはいるとそこは シルクロード
日本の絵画とは色使いの異なる風景や人物像の世界がありました
観無量寿経変相図を中心に いろいろな時代の絵が模写されていました
inucaraさんからお借りした写真です

祇園閣壁画


3階まで上がると 周囲に欄干がめぐらしてあります
ここも撮影禁止でしたが 京都の街が一望出来ました

知恩院の山門にも特別拝観で上がったことがありますが あそこは四方が見ることはできませんでしたが ここは 四方が見えました
気持ちよかったです

下に降りましたら 会館に寺宝などの収蔵品があるのでドウゾといわれ 拝見して あと 本堂で 大雲院のことについて色々説明を受けました
この寺には 織田信長 信忠の墓があり また 石川五右衛門の墓もあるのですが 時間切れになりました

信長さんも大泥棒で釜ゆでになったような人物と同じ寺で祀られるとは思っていなかったでしょうね

本堂を出た時にはもう閉門時間 すぐ後で 扉が締まりました

というわけで 写してもいい場所でも写真を写す時間の余裕が有りませんでした
中を見ることができ 上がって景色を見れただけで これはもう 良しとしなければ ・・
思ってもいないラッキーな遭遇でした

この後 京阪電車で出町柳まで行き 叡山電車で 比叡山口までいって 今夜のお宿 エクシブ八瀬離宮に行きました
八瀬離宮に泊まるのは2度めです 今回はゆっくり京都を楽しみたいので連泊をします

あす(9月17日)は 相国寺の承天閣美術館に若冲の絵画を見に行き お昼は 京町家で西京漬け(味噌漬け)の魚のランチ 予約しています 午後は 新しくなった国立京都博物館に行きます
美術の秋と 食欲の秋 両方を満足させようというわけです

では おたのしみに・・・

1ヶ月前の旅行を 思い出しながら 今頃書いています 
もっと早くに書くべきでしたが 台風やらいろいろあってなかなかか書けませんでした
さぁ 本腰を入れて書かないと お後が使えています

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カメラ機種名 Canon PowerShot S120
撮影日時 2014/09/17

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Theme: 京都旅行 | Genre: 旅行

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