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東本願寺別邸 渉成園


今日は 京都駅近くの真宗大谷派本山 東本願寺の飛び地境内地 渉成園(枳殻邸ヲ)ご案内しますね

渉成園西門

京都駅の屋上から位置を確かめておいたので 楽勝でくることができましたよ

では 続きでどうぞ


その前に

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続きです

京都駅北側に浄土真宗本願寺派の本山である西本願寺(お西さん)と 真宗大谷派の本山 東本願寺(お東さん)が あります

空から見たところです googlemapからもらいました
東西に一直線に並んでいます
赤いマークのところが 渉成園です

本願寺京都駅 地図

鎌倉時代初期に親鸞によって開かれた浄土真宗は 親鸞死後 室町時代後期 蓮如によって一般に広く布教し 一向宗と呼ばれ力を持ってきました
そして為政者に対しての不満をぶっつける一揆を起こしていくのです 一向一揆 歴史で習いましたね
信徒たちは門徒と呼ばれるようになりました

一般民衆が力を持つと為政者は嫌がるのですね
大名たちは一向宗を弾圧していきます 禁教令を出しました

そして応仁の乱が始まり 戦国時代突入

本願寺十一世の顕如(1543年-1592年)は足利義昭に味方し 織田信長と対抗するのです
そうして起こったのが 石山合戦 大坂石山寺にこもった門徒と 織田信長との合戦でした
信長は 石山本願寺を焼き討ちにしたのです

その後 秀吉の時代になり 石山本願寺の跡地に大阪城が建てられました

天正19年 顕如は京都中央部{堀川7条}に秀吉から土地を与えられ本願寺を建てます
その頃 京大医内部の扮装があり 顕如の長男教如は 徳川家康から本願寺のすぐ東のとちをあたえられ 何処に本願寺(東}を建てます

ここに 顕如の三男准如(1577年-1630年)を十二世宗主とする本願寺(西}と、長男教如を十二代宗主とする本願寺(東)とに分裂することになったのです

では 入りましょう
まず案内板を見ましょう

案内図


門を入ってまず眼に入るのは 正面の高石垣
長い石橋用の石や 丸い石臼も入ったおもしろい石垣です

高石垣

13代宣如上人が 3代目将軍徳川家光から東本願寺の東側の土地を寄進され 宣如上人は自らの隠居所をそこにさだめ 渉成園と名づけました

庭園はいわゆる池泉回遊式庭園で 石川丈山の作庭と言われています
約10600坪の敷地を有し 大小2つの池と数棟の茶室 持仏堂と書院で構成されています

1827年 渉成園を訪れた漢学者頼山陽は 「渉成園記」で園内の主な建物 景色を「十三景」として紹介しています

それにしたがって 紹介しますね

まず 入ってすぐの左手にある池と茶室 

十三景の一 臨池亭と滴水軒 
この日はお茶席があったのか人に姿が見えました

十三景の一 臨池亭と滴水軒

楼門のような建物があったのですが 蜂に注意と札があったので近寄れずに 半分しかみえませんでした
コレはまた行って移してこなくては・・・・

十三景の二 傍花閣としだれ桜

十三景の二 傍花閣としだれ桜

十三景の六 侵雪橋 
印月池の西北岸より茶室 縮遠亭に行くための木造の反り橋です

十三景の六 侵雪橋

少し離れたところからの侵雪橋 京都タワーが見えています

印月池と侵雪橋 京都タワー

十三景の十二 回悼廊 檜皮葺の屋根を持つ橋 中央は 唐破風屋根になっています
秋の終わりにはここから紅葉が綺麗です

十三景の十二 回悼廊

十三景の八 紫藤岸(しとうがん)
藤棚です 

十三景の八 紫藤岸(しとうがん) 

"十三景の七 縮遠亭 印月池に浮かぶ北大島に建てられた茶室

十三景の七 縮遠亭 印月池に浮かぶ北大島の茶室

十三景の三 印月池 源融ゆかりの塔
この地は 光源氏のモデルと言われた源融の六条にあった屋敷跡ではないかと言われていたのです

十三景の三 印月池 源融ゆかりの塔

それ故か園内のあちらこちらにムラサキシキブが紫の実をつけていました

ムラサキシキブ

十三景の十一 漱沈居 印月池の西南に位置する茶室
漱沈居の名は 旅路にあることを意味する「漱流沈石」からとられています
夏目漱石も これからとったのでしょうね

十三景の十一 漱沈居 印月池の西南に位置する茶室

外人女性が来ていました

 印月池 侵雪橋

今は桜紅葉 楓も紅葉しているでしょう

渉成園は 別名枳殻邸(きこくてい)とも言いますが 枳穀とは からたちのことなんのだそうです

♪ からたちの花が咲いたよ のからたちです

垣根がありました

カラタチは ミカン科 小さなミカンのような実がなっていました 
トゲだらけなので垣根にいいのでしょうね
白い花が春に咲くそうです みかんの花と似ているのでしょうね

カラタチの生け垣


他の写真もアルバムに入れていますので良かったらご覧下さいね




駅から歩いて10分少しで行くことが出来る距離ですが 静かで落ち着いていて見応えおあるお庭でした

参観については 

開園時間は 午前9時~午後4時まで

園内の諸建築内部は非公開です

庭園の維持管理のため 参観者一人につき500円以上の協力寄付金が必要です

立派なパンフレットがいただけます

園内はもちろん全面禁煙です


桜の時に行ってみたいお庭でした

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カメラ機種名 OLYMPUS XZ-2
撮影日時 2013/10/10

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Theme: 京都 | Genre: 地域情報

コメント

NoTitle

平日ですか?
休日なら結構観光客も来てそうな場所ですね。
外人の女性は何を撮影されてたんでしょうね?

2013/11/19 (Tue) 23:23 | ポンタ #A1vz8dvw | URL | 編集
ポンタさんへ

ごめんなさい レス抜けていました
平日に行っています
観光案内にはあまりのっていないようですので 多分空いていると思いますよ
京都駅近くですので ちょっと時間の空いた時にのんびりとしに行くのに良いお庭だと思います

2013/11/27 (Wed) 20:29 | TOSSY #mXJ0wlpU | URL | 編集

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