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浄瑠璃の里 能勢町


今日は 能勢町をご紹介しますね
写真は 2011年の秋に写したものです
大阪府の最北端(てっぺん)に位置する能勢町は 栗 米 炭などの農産物 こだわりを持ったお店 浄瑠璃の文化を持つ里山です

毎年秋に ~のせ栗まつり~おおさかのてっぺんフェスティバル が開かれます

今年は10月6日(日) 午前10時~午後3時 
会場 浄瑠璃シアター & 能勢町町役場駐車場

今回アップする写真は 2011年のフェスに行って そのままお蔵入りになっていた写真です

会場は 毎年同じ浄瑠璃センター 

てっぺんフェスティバル

では まいりましょう

つづきを読んでね  その前に

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続きです
主会場は 浄瑠璃シアターです

庭には 模擬店や 足湯 産直のテントなどが出ていました

メイン会場

能勢には温泉もあり 食べ物では栗が名産 イノシシも名物です
さっそくイノシシ汁 食べました

能勢フェス

能勢は江戸時代から浄瑠璃の里として有名で 立派な浄瑠璃シアターがあるのです

浄瑠璃センター

どうしてこんな山里に浄瑠璃が盛んになったのか  不思議ですね

動画がありましたのでご覧下さいね



能勢町にはおよそ二百年余りにわたって、浄瑠璃が受け継がれ、語り継がれてきました。
人形を用いず語りと三味線だけの能勢の浄瑠璃は、能勢の文化的風土のもとで、農業の傍ら土地固有の芸事として庶民によって創られ、伝えられ地元で親しまれてきました。

能勢は 山里で寒いのです
農閑期に 練習をしたのでしょうかねぇ
竹本❍❍太夫を名乗り おやじと呼ばれる家元制度で後継者を育て200年続いているのです
裕福な山村だったのですね

シアターにも人形や衣装 道具が展示してありました

浄瑠璃シアター展示品

私は公演は見たことはないのです

この日 観光バスで能勢のいろいろなところを案内してもらったのですが そのときに ボランテァのガイドさんが 公民館のところで 語ってくださいました

たしか 「傾城阿波の鳴門」 だったと思うのですが・・
「して かかさんの名は」というあれです

公民館前で浄瑠璃

浄瑠璃と言うのは 牛若丸と浄瑠璃姫の悲恋物語をそれまでにない節回しで語られた「浄瑠璃姫物語」は大変な評判になり 謡曲とは異なる新しい語り物を”浄瑠璃”と言われるようになりました
その後 三味線が加わりました  当時は三味線は新しい楽器だったのです

能勢に伝習されていたのは 太棹三味線にあわせて太夫が語る素浄瑠璃です

江戸時代に入って 人形が加わり 人形浄瑠璃となり 人形浄瑠璃では 淡路島は500年の歴史を持っています

人形回しは 西宮戎神社に属する傀儡子(くぐつし)の演ずるえびすかきと呼ばれる人形まわしが平安時代におこり 全国を回って人気がありました ここから発展して人形浄瑠璃になり 淡路島 徳島 そして大阪へとつたわり そして 近松門左衛門と竹本義太夫との協力によって、それまでのものとは違った新しい浄瑠璃が創造されました 
「曽根崎心中」が大当たりするのです
新しい節回しは 義太夫節と言われるようになりました

能勢に伝わったのは 江戸時代中期・文化年間(1804年~1817年)に初代太夫が誕生しました
竹本文太夫派・竹本井筒太夫派・竹本中美太夫派があり、その伝統を継承してきましたが、2001年に新しく竹本東寿太夫派が誕生しました。

この墓は 能勢の慈眼寺で見かけた一八代竹本文太夫の墓です
門人たちで立てているのいですねぇ 能勢の郷ではやはり浄瑠璃は 大切にされているのですね

太夫の墓

ここから 能勢とは関係ないのですが 大阪の文楽について ちょっと・・・

大阪の文楽は 人形浄瑠璃の代名詞となり 世界文化遺産に登録されています
常設の劇場は 国立文楽劇場で 大阪府・大阪市を主体に文部省(現・文部科学省)・NHKの後援を受けた財団法人文楽協会が運営しています
橋下市長になって 芸術文化に関する公的助成のあり方を見直す意向を示し 補助金カットを言い出したのです

私は 大阪圏に長く住んでいて 恥ずかしいことに 文楽劇場に行ったことがありませんし 人形浄瑠璃を見たこともありません
行ってみようと チラシとかもらってくるのですが 文楽をしていることって 少ないのですね
落語会や踊りの会をしています
11月は文楽ですが 通し狂言 伊賀越道中双六(いがごえどうちゅうすごろく)
恐ろしく長い 座り続けるのはちょっと無理だろうと思います

もう少し馴染みやすい鑑賞教室の回数を増やして欲しいですね 

東京のパルコ劇場では 三谷幸喜の作 演出による「三谷文楽 其礼成心中」が大当たりしているようですが 大阪の国立文楽劇場では しないのかな 

三谷作品なら 今まで見たこともない観客を集めることができ 入門編にいいのではないかしら
これはなら橋下市長の意見とおなじになってしまうのかな
 
三谷文楽 関西でかかったら見に行きたいです


最後までありがとうございました

今年の栗まつり てっぺんフェスティバルについては 詳細はこちら で御覧ください
何故か 山里にさかなくんが来るそうです

次回は 観光バスで ボランティアガイドさんの説明付きで 能勢の見どころをあちこちとご案内します

おたのしみに・・・

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当BLOGで使用している写真 動画の複製 無断使用 お持ち出しは ご遠慮くださいね


カメラ機種名 OLYMPUS XZ-1
撮影日時 2011/10/23

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Theme: 大阪 | Genre: 地域情報

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