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神戸市立博物館は クールスポット


今年の夏は 電力事情で広く節電を呼びかけられた
日中 一人で家で里望をかけている人は 出来れば公共の冷房中の建物に行きましょう戸いう呼び掛けもあった

例えば 図書館に行くとか 映画館にいくとか 美術館 博物館に行きましょうというわけです
県によっては 博物館など無料になったところもあるようですが 神戸市は 常設展示の入場券200円で 特別展も見ることができるサービスをしていた

この夏の特別展は 収蔵品だったのでそういうことができたのでしょう

神戸市立博物館です

神戸市立博物館

この博物館は 神戸市立南蛮美術館と神戸市立考古館が統合して神戸の旧居留地エリアに1982年開館。
「国際文化交流-東西文化の接触と変容」を基本テーマにしています

建物は 1935年竣工 横浜正金銀行神戸支店として建てられ 戦後は 東京銀行神戸支店として使われたあと神戸市の所有になり 国の登録有形文化財として登録されています

では 中に入って 3つの企画展と常設展示  見ましょう


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博物館に行ったのは 9月1日 展覧会は2日が最終日 ぎりぎりに行ってきました

実は 月曜日にも行ったのです 暑い日で 頭 ボウ~としていたのです
前まで行ったら 札が建ててありました

「本日休館日」

で その日は 近くのランプミュージアムもなど民間の美術館も休館日で 仕方がないから 神戸市役所の広い市民ロビーで ぼんやりと彫刻など見て 喫茶でかき氷を食べて帰りました

で 展覧会もクールスポットも2日までですので 1日に改めて出直しました
考えてみれば美術館や博物館は ほとんどが月曜休館ですね

私は動物園や植物園 水族園に行く事のほうが多いので そういうところは水曜休みなのです
で 神戸市立の施設は 水曜休みだと勝手に決め込んでいました

今回のポスターです

神戸博物館企画展

銅鐸が 国宝なのです 昭和39年に神戸大学の近くの山でまとまって見つかった銅鐸です

写真を写せるのはこれだけ・・
顔を出して記念撮影ができるようにしてありますが 誰もそんなのしていませんでした

銅鐸展

展示室に行って銅鐸を見たのですが あまりにも精緻にできているのに驚きました

鐘のような 大きな風鈴みたいなのですが どういう使い方をしたのか はっきりとしたことは よくわからない

大きなものから小さな物まで 一体何に使ったのでしょうね

青銅の鋳物なのです

私の父は鋳物師 小さな零細工場をしていました
家にキューポラがあったのです
青銅かどうかはしりませんが 銅合金 アルミ鋳造を主にしていました

鋳物って 砂で型をとり 溶かした金属 湯を流し込んで 冷めてから 取り出すのですが 弥生時代の銅鐸を作るのには 砂型ではなくて 石で型を取っていました 
石を彫るのだから 大変ですよ それであんな細かい模様をつけているのですから びっくりします
後には作業のしやすい砂を使う様になるのですが初期は石型です

ネットで検索していたら 銅鐸の作り方のヴィデオがありました
興味のある人は見てください NHKの教育ビデオです こちら

涼みに博物館に行ったのですが 涼しいを通り越して 肌寒いぐらいでした
展示品のための空調で 22度に設定されていました

有名絵画の展示ではないので空いているのです ガラガラ さむかったです

このあと 2つ目の企画展 ー西洋と出会った江戸美術ーを見に行きました

この展示は 昨年 このコレクションが海をわたって韓国・ソウル大学美術館にて開催された「Meeting with the West:Collection from KOBEcity Museum の帰国展です
鎖国下での18,9世紀に西洋美術と再会した日本美術をテーマとしたものでした

ここは フラッシュや三脚 一脚を使わなければ 撮影OKでした

Meeting with the West 会場風景

この絵画は あのエレキテルの平賀源内が描いた油絵の西洋婦人図です
本当に多彩な人だったのですね

西洋婦人図

こんな屏風がありました
「紅毛人風俗図」 2曲一双 紙本淡彩 松尾秀山 19世紀中期

紅毛人風俗図

こちらは 西洋画と関係しているかドウかわからないけれど 芝居小屋内部です
「七段目謀酔の段」 舞台で役者が演じているのに 客席は 舞台を見ずに飲んだり食べたり喋ったり
まぁ 勝手気まましていますね 

何の気なしに見ていましたが 西洋絵画の透視法 使って遠近感 出していますね
日本の浮世絵は こういう書き方していませんでしたね

仮名手本忠臣蔵 

次は 朝鮮通信使ご一行様が浅草に差し掛かったところです
異国の行列と 立派な商店 遠景に富士山 これも透視法で書いていますね 

将軍の代替わりの時に 通信使が 将軍に挨拶を済ませ 宿舎の浅草本願寺に帰る時の図だそうです

箱の書付から 8代将軍の第2子田安宗武の子で 9歳で亡くなった若君が好んで見ていた作品だそうです

朝鮮通信使 浅草

これ 何かわかりますか?
面白いです 平面画が 3D画像に見えるのです
下に絵がおいてありますね 其れを うえから 覗くのです
鏡と凸レンズを使った反式覗き眼鏡です
こんなのも持っていたのは 相当裕福な商人でしょうね

反射式覗き眼鏡

こちらの婦人もなにか覗いています
「婦人相学かわゆらしき相」 喜多川歌麿

小さなのぞきからくりをのぞいているのです
同じようなので有名なビードロを吹く女というのがありますね
珍しい物を持たせて婦人像を描いたのですね

婦人相学かわゆらしき相

こちらは 江戸名所 猿若町 賑やかなところですね
右側に櫓が上がっていますね 芝居小屋があったところかな? 
広重の最晩年の作だそうです

浮世絵って 影を描かないのだけれど 芝居がはねたあと 帰っていく人々が 影法師を連れています
構図もまた 強烈な遠近法
当時の人はこの絵を見てびっくりしたでしょうねぇ

名所江戸百景猿若町 夜の景

この浮世絵を見てびっくりしたのは 江戸の人だけでなく 遠くパリにも渡って行き ゴッホが見ているのです
「夜のカフェ」と言う作品の参考にしたそうです

これが ゴッホ 夜のカフェテラス
構図 似ていますね

Van Gogho

この他にも 色々興味深いのがありました
このコレクションは 池長孟コレクションが元になっています コレクションと個人美術館を神戸市に寄贈されて旧南蛮美術館 になり それから市立博物館になったそうです

池長孟て方は 神戸の育英商業の校長を務めた人物です 

コレクション展

ヨーロッパの有名絵画の展覧会は 人 ひと 人で 気分が悪くなるけれど こんなにゆったりといろいろな作品を見ることができるのはとても楽しいです

毎年11月に 「関西文化の日」というイベントをして いろんな美術館博物館が協賛して 入場料が無料になるのです
今年で10年目 まだ 参加情報画発表されていませんが いろいろ見る良い機会ですよ
芸術 してください

もう一つの展覧会 「海と陸のみち」エドジダイを旅するも なかなか興味深かったです
また いつか書きましょう

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カメラ機種名 XZ-1
撮影日時 2012/09/01
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Theme: 建物の写真 | Genre: 写真

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