FC2ブログ

出雲大社 その2

古代のご本殿


上の絵は 出雲古代のご本殿の絵(コンピューターグラフィック)です
古代より 天下無双(天下に並ぶものが無いという意味)の巨大建築と伝えられてきましたが 境内の発掘調査によって 遺構が発見され 間違いないと確認されました
このことは NHKだったかで番組にされたので この絵もご覧になった方も多いと思います

古代の神殿 見取り図


古代の神殿の高さは 奈良の大仏殿よりも大きく 高さ 48mと伝えられています

心柱は 巨木(直径140cm)3本を束ねて1本の柱としたのです
その大きさが 下の写真の赤いまるです

 3本柱


高さ48mとは どれぐらいかというと この国旗掲揚のポールの高さが47mだそうです
建物は 神楽殿 拝殿の隣にある結婚式などを行うところです

拝殿1



ご本殿に上る階段は 長さ 1町(何mか 一寸知りません)
なんとも壮大ですね
古代の高層建築を建てたのですね
柱には ベンガラが塗ってあったそうです

他にも 壮大なものがいっぱいありました

まず 神楽殿の この大きな注連縄

神楽殿


ここに掛かる注連縄(しめなわ)は長さ13メートル、重さ5トンの巨大なものです

写真の人たちは何をしているのでしょうか
何かを投げているようですね

これは 硬貨を放り投げているのです

注連縄


上の写真は 注連縄を下から見たところです
硬貨がいっぱい 刺さっているでしょう
下から放り投げて上手く刺されば いいことがあるといわれているのです
それでみんな 投げていますが なかなか難しいです
私は 何度やってもはじき返されてチャリーンと 落ちました

下の銅像は 神話の世界のものですね 
神様は 確か スサノオノミコト 神話の説明は 聞いたのだけれど忘れました
神話って 全然知らないのです

銅像


これは 境内で おみくじや絵馬を 納めている所です
これもすごいですね

おみくじ


出雲大社は 日本の国と同じ いやそれよりも古い歴史とともにある神社なのです
出雲国造(こくぞう)という職があるのです
この字は 歴史で習ったときは 確か くにのみやっこ と読むと教えられましたが 出雲では音読みで こくぞうだそうです
古代の 地方長官の職名です その言葉がまだ生きているのです
なんとも不思議なところです

その国造を代々つかさどっているのが 千家(せんげ)家です
 
また 旧暦10月を 神無月といいますが これは 全国の神様が出雲に集まるので 神様がいない月なのですが いずもでは 神在月(かみありづき)なのです
神社には いらした神様がお泊りになる 十九社という建物もあるのです
いわば 神様専用のホテルですね

神話と歴史が一体となった 悠久の時が流れている町 出雲でした
案内をしてくださったボランテァの方 ありがとうございました


カメラ機種名 Canon EOS Kiss Digital N
撮影日時 2006/03/17


 ← クリックしてね

FC2blogランキングの参加中です
ランキングが上がっていると とても励みになります 
上のバナーをプチッと一日一押しで ポイントがつきます 


応援 よろしくお願いします


過去の記事 一覧は こちらで 見ていただけます

お時間のある方は どうぞ








関連記事
スポンサーサイト



コメント

でた 出た !!!
ついにでました。。。
お待ちかね 。。。。
出すのを じらされ 首が長くなってしまいました ^^)

すごい 圧巻 チョ~すご 
でかしめ縄 !!! 

参拝者が お金を ねじ込んで行くのですね 。。。。
へ~ ほんんとすごいや。。。。
これで 落ち着きました  
(^。^;)ホッ

2006/04/08 (Sat) 12:32 | kei(け~ちゃん) #- | URL | 編集
こんばんは

TOSSYさん

出雲をこんなに紹介されたのは
初めてです

blogで出雲にお住まいの方が
おりまして、そこで拝見したのですが 住んでる方は珍しいことでは
ないのでさらっとでした

締めたわになんて知りません
でした 11月には神さまの
お泊り所までですか 凄いです
いやぁ驚いたよ~

今度はどちらへかしら
楽しみにしてます。。。

2006/04/08 (Sat) 20:18 | tonko #RgyCeBHA | URL | 編集
得意分野(*^_^*)

おはよう~(*^_^*)知らない間にコンテストが4位から8位に落ちちゃったね。ちゃんと押しておきましたよ。
一町は109.090909 メートルす、その6分の一が1間また6分の一が1尺で30.3030303 センチメートルですよ。(*^_^*)大体家の造りはほとんどがこの寸法の造りですね。ちなみに一坪は1間×一間で畳2枚分です。建設業の木造の設計ではこの寸法を頭に置いて書いたものです。

スサノオノミコトはヤマタのおろちを退治して出雲に、そして其の子孫が大国の尊こと大黒様の先祖の神様やね。
天岩戸の伝説が有るね、神の世界は難しい・・・あははは。

桜と仲間のひと時!楽しみましたか?(*^_^*)ご苦労様。

2006/04/10 (Mon) 04:47 | 栄ちゃん #2jqmHG1U | URL | 編集

じっくり拝見いたしました。
 出雲地方はなせに神話が多いのでしょうね。
 大社へ行ったのは数十年も前なので、しめ縄も、小銭投げも憶えていません。
 (^○^)

2006/04/10 (Mon) 15:13 | たんぽぽ #VBkRmpN2 | URL | 編集
お返事です

け~ちゃん 

お待たせしました
出し惜しみしていたわけでは無いけれど いろいろすることが多くてなかなかアップできませんでした

すごいでしょう

tonkoさん

楽しんでいただけてよかったです
神話の世界が現実のものとして存在しています
なんとも不思議な街です

栄ちゃん

ありがとう 
1町は 109mですか
60分の1が 1間ですね
小学校で 度量衡はならったはずですが 普段使わないから 間 尺 ツボぐらいは分っても あとはさっぱりです

たんぽぽさん

数十年前なら多分 小銭投げはしていなかったかも・・です

2006/04/11 (Tue) 08:34 | TOSSY #mXJ0wlpU | URL | 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する