続きです
私がこんぴら歌舞伎に行くことになったのは ひょんなことからです
歌舞伎ファンでもなんでもないのです
妹の友人が 昨年金比羅さんに行きまして 金丸座の見学をしたのですね
それで 歌舞伎を見たいと申し込みをしていたのです
一緒にいくことになっていた友人が急にいけなくなって 切符を買う権利が 宙に浮いたのです
それを聞いた妹が 「行かないか?」と声をかけてきて 我が3姉妹とその友人 4人で行くことになったのです

演目は 「夏祭浪花鑑(なつまつりなにわのかがみ」と 踊りで「供奴」でした
朝の部は 「双蝶々曲輪日記」 「太刀盗人」 歌舞伎18番の「暫」 でした
夏祭 では 海老蔵は 立ち役 女形 二役を演じました
こんぴら歌舞伎は 毎年は4月に行われます
琴平の春は さくらと歌舞伎 そして うどん これは年中ですね
画像をクリックすると 大きなサイズでご覧いただけます
町中に芝居幟が はためいています
幟の下に 琴参閣って書いてありますね 今夜のお宿です


石段を上がって これが 金丸座

まねき や 芝居絵の額が掲げてあります 情緒ありますねぇ
季節は春 ヤマツツジ きれいですねぇ

まねきって これよ

「まねき」というのは、歌舞伎独特の書体「勘亭流」で、出演の役者の名前を大書した檜の看板のことです。
「まねき看板」とも「まねき板」とも呼ばれ、一枚の大きさは、縦180cm、横32cm。
12月になると京都南座のまねき上げが 毎年年末の風物詩としてNEWSになりますね
これ 並べる順番が厳格に決まっているそうです
ちょっと早くつきすぎまして 小屋内では 朝の部の芝居をまだしています
軒の下で雨宿りをしながら 1時間以上待ちました
雨の中を戻るにも 途中で雨宿りの出来そうな喫茶店などなかったのです
下の写真 ケータイで写しました
最近のケータイは カメラ機能 結構いいですね
まぁ 私のケータイ 3年ほど前のモデルだけれど 雨がちゃんと写っていますよ
この絵は 「夏祭浪花鑑」の場面を描いた絵です

寒い中(4月なのに寒かったのです) 待つこと1時間半 やっと中に入りました

中は 昔ながらの桟敷席 一区画の定員は 私のところは 8人でした 赤丸のところ 特別席B
ここで 10000円です 前の席は4人揃っては取れなかったのです
下は パンフレットから お借りした写真です
舞台から見たところです 右の写真 一階平場後方が私たちの席
でも 一段と高くなったこの場所は 昔 検閲に使われていた席だそうです(パンフより)
赤丸の左の席は 青田組といいます
青田とは実っていない田んぼで 売れない席と言う意味だそうですが 今はここも満席
平場より少し上がっているから見やすいでした
写真クリックで 現寸になります

芝居中は もちろん撮影禁止です
それに 現在の劇場と違って 照明は一応ありますが 暗いです
でも 私は小さなオペラグラスを持参 海老様 しっかりと拝ませていただきました
きれいでした
幕間に 場内を少しだけ写しました

天井から役者の定紋いりの提灯が ずらぁ〜と並んでいます
客席には 和服姿のご婦人が目立ちました

西桟敷です 障子が並んでいますね
2階の廊下の外側に明り取りの窓があります 場面に応じて開け閉めをして 照明の役を果たすのだそうです これは今も地元ボランティアさんがされているそうです


芝居がはねたあと 坂道を歩いて帰ります

この他にも 小屋内外の写真を写しています アルバムに入れていますので よろしければスライドショーでご覧くださいね
アルバムをクリックで別窓で開きます
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次回は こんぴら参り お届けします
さぁ 700段以上ある石段 無事に上がれますでしょうか
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当BLOGで使用している写真 動画の複製 無断使用 お持ち出しは ご遠慮くださいねカメラ機種名 Canon PowerShot G9
撮影日時 2008/04/10
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