デジカメ散歩日記

どこに行くにも デジカメがお供 お花を写しに行ったり お寺だったり 近所のお散歩も・・そんな身近な写真です
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前回ご案内した尼崎市田能農業公園は 猪名川のほとりにあります
すぐ裏手が猪名川の土手です
土手の上は 車通行止め のんびりと散策 サイクリングが楽しめます

土手には クローバーなどの野の花が咲くのです
公園側の土手の中ほどからの撮影です
中央 こんもりとした木の左側に小さく飛行機が見えています
大阪空港離陸直後の飛行機です

猪名川土手1


クローバーはすぐに分かるのですが 背の高いタンポポのような花が一面に咲いています

猪名川土手2


この花 なんだろう? 

黄色い花1


ひょろひょろと 風に揺れている

黄色い花2


土手を歩く人がいた

猪名川土手 歩く人


自転車に乗ったおじさんも通る

猪名川土手 自転車のおじさん


土手の上に上がってみた

猪名川土手5


川はどうなっているのかな 
猪名川は 丹波高地の大野山(兵庫県川辺郡猪名川町)に源を発し、府県境を南流し、大阪国際空港の西側をかすめて神崎川右岸に合流します

大野山は 篠山の手前にある標高753mの山で ここも私のお気に入りの隠れアジサイスポットです
こんなことかいてしまったら 隠れ でも無くなってしまうわね こちら ドウゾ 昨年の大野山アジサイです

猪名川土手 6


位置関係は こうなっています 空港から直線で1kmちょっとでしょうか

tanou-map


尼崎と伊丹 入り混じった地点です 農業公園は 尼崎市です
田能自体が 猪名川と 藻川にはさまれた地点です
どちらから行くにも橋を渡らないといけないのです
表情の違う川が見れます

この猪名川 藻川は 昔は暴れ川だったのです
古い石碑にそういったことが書いてありました
写真写していないから 詳しくは分からないけれど 沢山の人が亡くなったって書いてましたね

いまは のどかな風景です

写真のあたりは 伊丹尼崎 豊中 入り乱れていますが 昔は攝津と呼ばれていたあたりです
攝津の国の 歌枕 に 猪名野が あります
万葉の頃から このあたりの野原を いなの と詠んだのですね
荒れた淋しい野原の象徴として読まれています

百人一首にでてくる有名な歌に

ありま山ゐなのささ原風吹けば
       いでそよひとをわすれやはする

このあたり 猪名野笹原といったのです

紀の貫之も詠んでいます

千鳥なくゐなの河原を見るときは
           大和恋しく思ほゆるかな 紀の貫之 

伊丹市側の堤防には 歌碑があるそうです

作家の田辺聖子さんは伊丹にお住まいです
昨夏 講演を聞きに行ったとき (記事はこちら) 国文学科出身だった聖子さんは 歌枕の地に住めるととっても嬉しかったと話されていました

私は 子供の頃 阪急稲野の近くの塚口で育ちましたので いなのと言う響きはとても懐かしい響きです


そうそう 黄色い花 調べてみました
どうも帰化植物のブタナのようです 別名タンポポモドキ 
ブタナとは ブタのサラダの直訳だそうです


ブタナ 花1 ブタナ 葉



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カメラ機種名 Canon EOS Kiss Digital X
撮影日時 2007/05/31
レンズ TAMRON AF 18.0 - 200.0 mm


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