デジカメ散歩日記

どこに行くにも デジカメがお供 お花を写しに行ったり お寺だったり 近所のお散歩も・・そんな身近な写真です
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今日は 大阪に現存する最古の洋館 泉布観 のご紹介です  地図は こちら

泉布観(せんぷかん)は 造幣寮(現造幣局)の応接所として 明治4年に建てられました
設計は英国人技師 トーマス・J・ウォートルス 
彼は造幣局の設計だけでなく 後に銀座煉瓦街や 英国公使館も設計している明治初頭の設計家です
泉布とは貨幣を意味し 観は館だそうです
明治天皇によって命名されました

建物は 煉瓦と石で作られた総2階建て 屋根は瓦葺 周囲に列柱をめぐらしたコロニアル(植民地)様式といわれるスタイルです

昭和31年 洋風建築として早い時期に国の重用文化財に指定されました

毎年3月の春分の日前後の3日間だけ一般公開がされます


泉布観全景


一般公開がはじまった最初の年 もう25年ほど前でしょうか 一度来ています
けれども写真は写していませんので 今回はゆっくりと写真を撮ろうとやってきました

外観2何しろ石造りとはいえ 古い建物です 一度に入れる人数は30人限定です

一人出てきたら1人入るという方法です


外観3周りの列柱は 花崗岩製です
形態は コロニア式と呼ばれる様式です
コリント式なんていうのもありましたね


今回 写真の枚数が多いのでアルバムにまとめました
スライドショーにもなりますので アルバムで見てくださいね
内部 素敵ですよ ガス灯時代の照明器具を そのまま電気用にして使っています

神戸の異人館とは違って住宅ではありませんし 国家の威信をかけていますので豪華です

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重用文化財 泉布観


泉布観に隣接している 旧桜ノ宮公会堂(もと造幣局鋳造所正面玄関を移築した建物)も写していますので入れています
こちらも重要文化財です 

旧桜ノ宮公会堂


古い建物 特に近代洋風建築といわれるものが好きです
昔の日本人が苦心惨憺して作り上げた洋風建築 とっても魅力的です

また いろいろなところで写してきたいと思っています

泉布観は 周囲の整備があまりよくないです
裏に日本庭園跡もあるのですが荒れ果てています
もう少し周囲をキレイにして欲しいですね


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カメラ機種名 Canon EOS Kiss Digital X
撮影日時 2007/03/23
レンズ TAMRON AF 17.0 - 50.0 mm
 
   
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