デジカメ散歩日記

どこに行くにも デジカメがお供 お花を写しに行ったり お寺だったり 近所のお散歩も・・そんな身近な写真です
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今日は 京都の修学旅行での定番コース 三十三間堂のご案内です
小さな写真での表示のものは 写真クリックで 元画像の大きさになります

三十三間堂入り口


地図 及び 境内マップ三十三間堂は 京都市東山区にあり 正式な名前は 「蓮華王院本堂」と言い 同じく東山区にある天台宗妙法院の仏堂です
「三十三間堂」と呼ばれるのは 本堂の内陣の柱間が 33あるところから来ています
間(けん)は 柱と柱の間のことをそう呼んでいます
普通は一間は 6尺ですが ここの一間は 12尺です

← 写真クリックで 大きくなります 境内見取り図ご覧下さいね



三十三間堂入り口三十三間堂は 小学校のときに遠足で行ったことはあるのですが それ以来一度も行っていませんでした
国立博物館に行ったついでといっては 失礼ですけれど まぁ ついでですね 行ってきました

33と言う数字は 観音様に縁のある数字なのです
観音様は 衆生を救うため 仏から婦女 童男童女にまで33身に変化するといわれています

観音霊場めぐりの33ヶ所と言うのも 此れにちなんでいます



三十三間堂は 後白川上皇が 平清盛に命じられて作ったのが最初です (1165年)
1249年 火災で焼失 1266年に本堂のみが再建されて現在に至っています
本堂は 入母屋作りの鎌倉時代の建築で 国宝です

三十三間堂本堂表側


とにかく長いのです 建物の端は はるか向こうです
端から 端まで 約120mだそうです
真ん中の部分です 上の写真で ひさしが出っ張っている所です

本堂中央部分


中央部分を対面にある 東大門内側からの撮影です
シンプルな瓦葺の屋根が 美しいですね
本堂正面


本堂裏側です こちら側は 日が当たっていて きれいに写すことが出来ました

三十三間堂本堂裏側


内陣には ご本尊の国宝 木造千手観音坐像 同じく国宝の木造風神・雷神像 そして 木造二十八部衆立像(国宝) 1001体の木造千手観音立像(重用文化財)
内部の撮影は 厳禁ですので ご紹介は出来ませんが 素晴らしかったです
子供のときに見たときは 量だけにしか眼がいきませんでしたが どの仏様も 見事な芸術品でした

パンフレットからの画像です

仏像


本堂と道路とを隔てるのは まるで平安神宮のような 真っ赤な 回廊塀です
これは 何時に立てられたのか ちょっと分かりませんが 新しいですね
昔からこんなまっカッカだったのでしょうか

回廊1東大門


真っ赤な東大門と池です

池に映る東大門


太閤塀南大門と太閤塀 どちらも 重要文化財です 太閤塀は 豊臣秀吉 南大門は 秀頼の寄進によるものです
西宮神社の赤門も確か 豊臣秀頼の寄進で 大練塀もあります

太閤塀


行ったのは 3月9日でした 早咲きの彼岸桜でしょうか 満開でした

本堂と彼岸桜


椿も間だ咲いていました

本堂と椿


そのほかにも サンシュユ ミツマタが 咲いていました

修学旅行で行ったきりと言う方も 機会があれば 是非 再訪なさってください

本堂に漂っているお線香の香り とってもキモチがよかったので 買って帰りました

カメラ機種名 Canon EOS Kiss Digital X
撮影日時 2007/03/09 14:12:13
レンズ TAMRON AF 17.0 - 50.0 mm

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