デジカメ散歩日記

どこに行くにも デジカメがお供 お花を写しに行ったり お寺だったり 近所のお散歩も・・そんな身近な写真です
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近江八幡の町の背後に かって豊臣秀次の居城が築かれた八幡山(271m)があります

関白秀次の死後 取り壊されて石垣が残るだけです
本丸跡には 秀次の菩提を弔うため 生母が開いた瑞龍寺が 京都から移築されています

日牟禮神社の参道をまっすぐ行くと ロープウエィ乗り場に着きます

たった4分間の空の旅に 参りましょう 料金は 往復 700円です

ロープウエイから1ロープウエイから 八幡の町並みが見えます 甍(いらか)の波がキレイです
ロープウエイから2


山頂マップ山頂マップです
八幡山ロープウエイHPよりお借りしています
クリックで大きくなります
左にコースを取って 山を一巡して行きます

すこし歩くとお願い地蔵堂がありました
参道に沿って並んでいる古びたお地蔵さんが愛らしいでした

お願い地蔵参道



西の丸跡に着きました 何もないのです でも 眺望が もう素晴らしいのです
城主になった気分で眺めてください 
クリックで大きくなります もう一度クリックで 原寸になります おっきいよう

パノラマ1




石垣山道を歩いていくと 石垣が現れてきました
若くして死ななければならなかった 関白豊臣秀次の城です
北の丸からの眺望です
右手に見える手前の低い山は 安土城のあったところです
間には 西の湖が見えています
クリックすると大きくなります北の丸跡からの眺望



中央に大きく広がっているのが 西の湖 
右下に水路のようなのが見えますね 近江八幡水郷です
びわ湖から水を引いています
ここは手漕ぎ船による水郷めぐりをしましたので この次にアップしますね



なおも山道を歩いていくと石段が現れてきました 本丸跡に続く道です
本丸はありませんが 今は そこに 村雲御所瑞龍寺と呼ばれる門跡寺院があります
秀次の生母(秀吉の姉)が 高野山で自刃した秀次を弔うために開いた寺院です
関白の母君によって立てられた寺ですから 当然 尼寺です
後陽成天皇から 村曇という地(京都)に 寺を建てることを許され 寺号瑞龍寺を貰って作られた寺です
京都にありましたが 昭和38年 城跡のある ここ八幡山に移築されました

山門脇の石垣 きれいに残っています

村雲御所瑞龍寺


村雲御所瑞龍寺山門   山門2


本堂です この寺院は 日蓮宗でした
門跡寺院で 日蓮宗というのは珍しいですね

村雲御所瑞龍寺本堂


門跡寺院というのは 皇族や摂家が 出家して住んでいる寺院のことをいい 格が上の寺院なのですね
いまは 皇族や宮家の姫が 仏門に入るなんてことはありませんが・・


瓦にも 菊の御紋章がついています


菊の紋章の瓦



安土桃山時代の城ですので 秀吉が天下を取ったとはいえ まだ 安定していない頃の城です
総石垣の要塞のような山城でした 石垣が見事です

入城するのは 歩いて登ったのでしょうね
殿は 馬ででしょうか とにかく 戦国期の城は 住み心地は悪いでしょうね
普段の居宅は 日牟禮神社の近くにあったようです

いまは簡単に登れますので 行かれるといいですよ
山之内一豊は ここ近江八幡城の宿老(家老?)だったそうですよ
一豊の見た景色を見ることが出来ますよ

春は桜 秋はモミジで美しいと思います


カメラ機種名 Canon EOS Kiss Digital N
撮影日時 2006/08/20


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