デジカメ散歩日記

どこに行くにも デジカメがお供 お花を写しに行ったり お寺だったり 近所のお散歩も・・そんな身近な写真です
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お目当てのお蕎麦やさんは 営業していなくて 夕暮の道を歩き始めました
前回の記事 お読みでなくて事情のわからない方は こちら 先に読んでね

八幡の花1道路を隔てた所に 家の前庭いっぱいに花を咲かせているお宅がありました
思わず大きな声で 「うわぁ きれい あそこのお家」って言ってました
そうしたら 花に水をやっていた奥さんが振り向かれたのです

道越に「きれいですねぇ お水やリ 大変ですねぇ」って言いました
そうしたらにこっと笑われて挨拶されました

このとき あの人にどこかお食事が出来る所 聞いてみようと思って
 道を渡って聞きに行きました

「こんばんは あそこの蕎麦屋に来たんですけれど 夜やっていなくて困っているのですが このあたりに地元の人が行くようなお店ないでしょうか?」

ここで 今夜も厚生年金のホテルにとまること 昨日もとまってお食事もしたことなどをお話したのです

その方いわく 「お店ネェ このへんは ないのよね 何かあるときは 厚生年金まで食事に行くぐらいだから」

私 「えぇー 夜やっているところ ないのですか?」

「田舎やからねぇ 厚生年金まで帰って食べたほうが ええんとちがうぅ・・」

連れ(姉と妹)とも相談して では 帰ろうかということになりました

バス乗り場まで歩いていこうとしたら なんと びっくり

「送って行ったげようか?」

「えぇっ!! そんなぁ 結構です わるいですぅ・・」

「そんなん  直ぐやから 行ったげるわ」

ここで お嫁さんを呼ばれました

「お嫁さんに悪いですから けっこうですから・」

「私の車で私が送ったげるのよ 車が奥にあるから動かしてもらうのよ」

見ると 車庫には 縦列駐車で 2台入っていました

「一寸待ってってね 直ぐだから」 といって 車を出し始めました

私たちはもうびっくりして 恐縮しまくりました 
こんなことって TVの鶴瓶さんの番組の中だけと思っていました

そこから ホテルまでは 10分かかるかなと言う距離です
でも バス停は遠いし タクシーは駅まで行かないとないし 本当に助かりました

とっても 気さくで行動的な奥さんで もうお孫さんもおられるといっておられました
ちょうど姉と同じ年齢だったのです
そんなことをお話しているうちに つきました

ホテルの玄関まで送ってくださいました 本当にありがとうございました

どちらもが花好きと言うことで こういうめぐり会いができました
花好きに悪い人はいないってよく言われるけれど 自分がこんな経験をするなんて思っても見ませんでした

NHKの 鶴瓶の家族に乾杯で よくこういう場面を見かけるけれど」 あれはTVだし 有名人だからと思っていました
でも こんな方もおられるのです

この次 近江八幡に行くときは お土産もって 訪ねましょう

今日の教訓 「きれいなものを見たら 心の中で思っていないで 声に出して褒めよう」
きれいなお花を見て 素直に きれいだわぁって言ったことがすべての始まりでした

とってもイキイキと咲いていた マンデビラです

マンデビラ



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近江八幡のお食事どころ その2です

2日目の昼食は 近江八幡唯一の酒蔵を利用した食事処 「酒游館」です

ここは お酒ミュージアム的な空間もあって なかなか面白い空間です
この場所を使ってコンサートなどもしているそうです

杉玉(すぎだま)この杉玉が目印です
杉玉は 造り酒屋のシンボル
新酒が出来あがると 青々とした杉玉を軒下に吊り下げます
「今年も美味しいお酒ができましたよ」と言う知らせになるのです
月日が経つにつれ 杉玉は茶色く変ってきます

店内1お食事をする1階サロンです
ここは かっては 酒を熟成させるための蔵だったのです


2階サロンへの階段2階への階段です
年月を経た木材の美しさ
しっとりと 落ち着きますね


お待ちどうさま ランチです
テーブルは 古い酒樽の利用 お盆は 麹蓋
かっては酒造りに使われた道具たちが 再度のお勤めをしているのです

近江牛のたたき 美味しいでしたよ
気になるお値段は 確か 1500円未満だったと思います(覚えていない)

酒游館 ランチ


ギャラリーも素敵でしたので ご紹介しておきます
各サムネールをクリックすると元画像になります


ギャラリー帳場ハッピ



シーサー人形いろいろ<a href=赤ちゃん人形


おねんね人形このお昼寝をしているっこどもの人形は とっても可愛かったです
クリックして大きくしてみてね

瓦人形いま出来の新しいものですが ここにも瓦人形がありました
こういったものを屋根の上にも飾ったのでしょうね
小さなお寺でもとっても凝った瓦が乗っていました


近江八幡のグループ旅行は ここのランチでもって現地解散
後は各自自由に
直ぐ帰る人 残って見物するひと それぞれでした

私たちは 連泊で まだこの後 城跡に行ったり町並みを見たのです

蔵の喫茶八幡堀沿いに古い蔵を利用した 喫茶店がありました


喫茶 店内店の中はほの暗く ひんやりとした 落ち着いた空間でした
そして嬉しかったことに コーヒーが確か 370円?
我が家の近所でも450円するのです
観光地で300円台 嬉しくなりました
軽食として ソーメンもありましたよ


このあと 京街道の古い町屋などを見て 夕食はどうしようかと言う話になりました
昨日と同じところで泊まるわけだから 夕食は外でいただくことにしていたのです

郷土料理的な食事が3回続いているから ここは軽く お蕎麦でもと 駅でもらってきたガイドを見て 歩き始めました

少しはなれたところにある 国の有形文化財に指定されている築百年の家屋の座敷に座って 石臼で引いた手打ちソバをいただこうというわけです
ガイドには 夕方は5:00から7:00となっています

日牟禮庵持っていた散策イラストマップの一番端まで 歩きました
あぁ 見えてきました あそこだわ やっとつきました

だけど なんだか暗いのです
店の前に張り紙がありました

「都合により 夕方の営業 やすんでいます」

えっ! なんですって? ガァーン
そんなっことってありぃ? 今日は日曜日だよ 


時間は もう5時半を回っています 歩き疲れています
町の外れまで来ているのです
途方にくれて とにかくバスの通る道に出ようと歩き始めたのです
地方都市です 流しのタクシーなんてないのです

でも この後 とっても素晴らしい出会いをするのです
このことは この次にお話します

心がホット温かくなる素敵な出会いでした

カメラ機種名 Canon EOS Kiss Digital N
撮影日時 2006/08/20


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食べ物関連が続きましたので 一寸一休み

あまり知られていないですが 近江八幡は瓦の産地でもあるのですよ
あの魅力的な落ち着いた町並みは 瓦の美しさによるところが大きいですね

かわらミュージアムもそんな町並みの雰囲気を壊さないように 白壁と瓦屋根の美しい建物です

かわらミュージアム


あっ 倒れるぅ 微妙な所でバランスをたもっています


あっ



石畳ならぬかわら畳の道です

瓦ロード



喫茶 瓦亭とても暑くて 確かここには喫茶があるはずだと探しています
やっと喫茶店を見つけて クーラーの効いた所で一休みです

ランプ店内で瓦で作ったgoodが展示してありました 
素敵なランプですね 売り物です
横にあるイガイガは ふうの実です




八幡堀



窓の外は 八幡堀です
窓の直ぐ下は 観光船の乗り場でした



ミュージアムの内部は撮影禁止でした

この部分だけ写しています
一番上の写真の正面の建物の内部です


ドーム内部


いろいろな瓦の展示とかありましたが 私が見たかったのは 古い瓦人形
このミュージアムのことを知ったのは ある小説 鎌田敏夫の 「柔らかい心」を読んだのです
鎌田敏夫といえば 男女7人夏物語とかいろいろなヒットドラマを書いたライターですが 小説も書いているのです
何気なく図書館で借りてきて読んだ本ですが ミラノと近江八幡が舞台でした
近江八幡で育った女性が主人公だったのですね
瓦人形のことも書いてあって どんな人形だろうと思っていました
着物を着て ぺたんと座っている女性像が 素晴らしかったです

瓦と同じ粘土を使って瓦職人が作ったものなのですね
写真が写せなかったのは残念です
どこかに写真が載っていないかと 調べたのですが 見付かりませんでした

ミュージアム内部は写せませんでしたが 町で 見たかわらです
八幡堀沿いのギャラリーの前に展示してありました

瓦の上のウサギ 下でおモチツキをしている木のウサギ どちらも可愛いですね

かわらオブジェ



私の住む町は 阪神大震災の激震地でした
半分ぐらいの家が 今風の新しい家で 屋根に瓦は乗っていません
古いお家は殆ど壊れましたから・・ 

かわらの家は落ち着きますね



カメラ機種名 Canon EOS Kiss Digital N
撮影日時 2006/08/20 13:20:41


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近江八幡での 一日目のお昼ごはんです


日牟禮茶屋1日牟禮神社野大鳥居をくぐって直ぐの右手にどっしりと構えている 日牟禮茶屋 ここの蒸篭むし膳を予約してありました
名物なのだそうです
予約 30数名でしたので11時しか取れませんでした


カメ大きな木彫りのカメが 置いてありました
このガラス窓の中が お食事どころかな

入り口入り口です
↓は 店内
古い民家をイメージした造りになっています 店内


お待ちかね 名物だという 蒸篭蒸し膳 
近江のモチ米を使った季節のおこわ そして季節のおばんざい5品 汁もの 香の物です

蒸篭蒸し膳


おこわ
・ ひじきの大葉風味おこわ
おばんざい
・ 近江牛の山椒煮
・ 丁字麩とオクラの辛子酢味噌
・ 茄子と赤こんにゃくの味噌和え
・ かもうりのうすくず煮
・ 糸かぼちゃの白和え
・ かぼちゃのしんじょう風


パッと見ると まるでおままごとかお雛様のお料理みたいに 少しに見えるけれど おこわですから お腹モチもよく おばんざいは しっかりとしたお味で 楽しめました

近江特産としては 右のわっぱに赤いものが入っていますね これは赤こんにゃく

こういったものは食べて直ぐにメモメモしておかないと忘れますね
1ヶ月も前にいただいたものを 思い出すのは写真があっても しんどいですね
さいわい メニューは HPに載っていましたから コピペしました

お値段は 税込みで 2100円でした
お食事を終わって出てくると‘お待ち'のお客様がいっぱいでした


氷カキ店内です
懐かしい手回しの氷カキ機がありました
これは現役で活躍しているのかしら
外に  の幡があったから使っているのでしょうね

押し菓子お食事を終えて 和菓子を売っている所を覗いてみました
おいしそなお菓子が並んでいましたが いまから 荷物を持ってウロウロ出来ないから パス

古いお店だけあって 見事な押し菓子を売っていました
これは芸術品ですね



では 今回はここまで

次は 何を書こうかしら・・・


カメラ機種名 Canon EOS Kiss Digital N
レンズ TAMRON AF 18.0 - 200.0 mm
撮影日時 2006/08/19



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近江八幡は 古い建物がいっぱいある所です
観光客向けのお食事どころは 殆ど築100年と言うような建物が多いです

今回 町での飲食は 喫茶 3店 昼食 2店でした

まず順番に 朝からね

朝早く家を出た私たちは 9時には近江八幡についていました
とりあえず 集合場所の日牟禮ヴィレッジを確認しておこうと バスで大杉町へ
日牟禮八幡境内に着いたのが9時30分ごろ

ここは たねやと言う老舗の和菓子屋さんが お食事どころ 和菓子店 ケーキ工房 喫茶店といろいろやっています

クラブ・ハリエ朝からコーヒーも飲んでいないから まず クラブハリエへ
ここは洋菓子工房 焼きたてバウムクーヘンが売りだそうです
歩いている人達は 観光バスから降りてきた人たちでした


クラブ・ハリエ 店内クラブハリエ店内です
いろいろな洋菓子が売っていました

club Harieクラブハリエを通り抜けると カフェ日牟禮に出ます
お庭がきれいなとってもおしゃれな喫茶でした

バウムクーヘンとブルーベリージュース焼きたてバウムクーヘンとブルーベリージュースです
阪神間育ちの私には バウムクーヘンは馴染み深くて好きなお菓子です
神戸の有名な ユーハイムが 店頭で バウムクーヘンをくるくる回しながら焼いていたのを 珍しくてよく見ていました
焼きたてクーヘン 美味しいでした



喫茶は 素敵なお庭に面してました いろいろな花が咲いています
早速お花を写させていただきました  各お花は クリックで大きくなります

スイレン1ガガブタシラサギカヤツリ

ギボウシマンデビラセイロンライティア


可愛い石の動物たちもいました

さるウサギ子供


なんだか一寸お店の宣伝みたいになってしまいました
でも とっても気持ちのいい空間でした

そうこうしているうちに 現地集合の仲間たちが続々とやってきました

お昼は ここの向かいにある 日牟禮茶屋でいただくことになっています


今日は ここまで 
ご馳走は 次回お楽しみに 


カメラ機種名 Canon EOS Kiss Digital N
撮影日時 2006/08/19


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近江八幡の旅二日目
泊まったホテルは 水郷のすぐ近くだった 窓から水面が見えた

日の出朝 早起きをした私は 窓から日の出を写そうとがんばりました
雲が多くて上手くいきませんでした

鮒だまり
食事の後すこし時間があったので 散歩に行きました
5分も歩かないうちに 池のようなところに出ました
そこには 船がありました
この船 なんだろう



そこに船がやってきました
あらぁ 私もあの船に乗るんだわ ここが水郷なのね

水郷めぐりの船


水郷を山から見た写真です
八幡山のときにアップしましたが もう一度 場所を見てくださいね
右下に見えている所 水郷めぐりと書いてあるところを 手漕ぎの船で回りました


近江八幡から安土にかけて広がる西の湖一帯は、ヨシが茂る広大な水郷地帯。屋形船での水郷めぐりが楽しめます。 西の湖一帯に群生するヨシは、昔から工芸品に利用されてきました。
安土の城があったころは 西の湖はもっと大きくて 城を取り囲むようにあったといわれています

水郷


近江八景にも 八幡水郷は選ばれています
現存する水郷地帯周辺は文化財保護法による重要文化的景観として我が国第1号の選定を受けました。

では 乗船場に参りましょう

船乗り場私が乗ったのは 八幡橋に乗り場にある「近江八幡和船観光協同組合」の8人のリの和船でした
水郷めぐりの船は何社からも出ています こちら
予約無しで乗れる定期船もありますよ
私たちは 一周約70分の普通コースでおねがいしてあります

船頭さんお世話になった船頭さんです
あとで渋いのどを聞かせていただきました


しばらく細い水路のような所を進んでいきますと ここに出ました
前を行くのは同じグループの人たちの乗った船です

水郷めぐり1


葦葦が大きく育っています
よし または あしともいいます
同じものだそうです よしずを作るのはこの葦からです
笛も作れるのですよ

あとで 坂井さんが 葦で作ったしの笛を吹いてくださいました

かいつぶり滋賀県の県鳥 かいつぶりです
かいつぶりって 漢字でかくと 鳰です 
音読みでは にお だそうで はじめて見た漢字で読めませんでした


水郷めぐり2


船はゆっくりと進んでいきます 
このあたりで 坂井さんに 笛をふいていただきました
最初は しの笛 あとは オカリーナ 
湖面を笛の音が渡り その笛に合わせてみんなで歌う なんとも風流で心の通い合った舟遊びでした

■をクリックして のち ▲クリックでスタートします




前回の記事 素敵な出会いで 坂井さんのことはご紹介していますが まだお読みでない方は こちら から どうぞ
きょうも 私たちのリクエストに応えていっぱい いっぱい吹いてくださいました
ありがとうございました

ここは よく写真集にも出てくる有名なスポットです
春は桜が咲き 菜の花も咲いてとてもキレイだそうです
また 今度は写真を撮りに行かなくては  あの橋の上から写せばいいのね

桜並木


青い空に赤い点が ・・パラグライダーでした
気持ちいいだろうなぁ

パラグライダー


白い雲が湖面に映ってキレイです

白い雲


歌声に誘われて トンボが こんにちはってやってきましたトンボ


このあたりで 船頭さんが 嫁入り舟で歌われた長持ち歌を渋い声で歌ってくださいました
何時も歌うってことはないそうですが 坂井さんの笛に感動されてお返しにと言うことでした

城船場あっという間に 日本一遅い乗り物 手漕ぎ和船による 水郷めぐり もうお終いになりました
乗船場に着きました

船頭さん2船頭さん お世話になりました
ありがとうございました


近江八幡水郷めぐりは アルバムにしています

他にもいろいろな画像がありますのでスライドショーで見てくださいね

こちら です


この後は 酒蔵を利用した お食事どころ 酒遊館へ 昼食に行きました
こちらまだ 写真の編修が澄んでいませんのでこの次に・・

次は 古い建物を利用したお店のご紹介と行きましょうか?

では また この次ね

カメラ機種名 Canon EOS Kiss Digital N
レンズ TAMRON AF 18.0 - 200.0 mm
撮影日時 2006/08/20

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旅には 何時も出会いがあります
今日は 名所旧跡は一休みして 出会った素敵な人のご紹介です

毎年参加する 夏合宿と呼んでるこの旅には 毎回コンサートが用意されています
主宰の市山先生が いろいろと企画されるのです

前年は マリンバ その前は馬頭琴 ハーモニカ チェロ・・・

今回は フルート他 いろいろな笛の演奏が用意されていました

近江八幡でのホテルは 湖国のリゾートホテル ウエルサンビア滋賀 
夕食に先立つ6時前から 小さなコンサートが宴会場で開かれました
演奏者は 滋賀県中主町在住の坂井孝之さん 

詳しいご紹介は リンクをつけてありますので省きますが 本業は マッサージ業の方です
坂井さんは 全盲の方なのです 本業の傍ら 学校や病院 いろいろなところで演奏活動を続けておられます
市山先生が 坂井さんのページをネットで見つけられて 今回の運びとなりました

坂井さん1


フルートは学生時代から始められて 昭和45年全国盲学生音楽コンクールで優勝されています
いまは フルートだけでなく いろいろな笛を吹かれます

レパートリーはクラシックから童謡 唱歌 アニメ主題歌
みんなのよく知っている曲を いろいろな笛で解説を加えながら吹かれます
笛を吹くのが楽しくてたまらない そんな気持ちが伝わってきます


坂井さん夫妻今では年間100回もの演奏活動を続けておられます
奥様が マネージャー兼 付き人兼ドライバーを勤めておられます
とっても明るい素敵な奥様でした


琴との合奏フルートと琴の合奏で春の海
琴奏者は 杉尾さん
なんと漫画家で 琴の奏者でもある方です 
琴とフルート 見事なコラボレーションでした
杉尾さんも びわ湖のほとりの住人です


今回も いろいろな笛をお持ちくださって それぞれ演奏されました
しの笛 オカリナ リコーダー そのほか名前を忘れてしまったものいろいろ・・

その中で みんなの眼が点になってしまったユニークな笛をご紹介

面白い笛いろいろ


これは みんな笛なのです 勿論吹くことが出来ます 音が出るのです
坂井さんの長女 円さんのご主人の手作りプレゼントです
バナナのシールは 円さん手書きです
この笛のかずかずを見ただけで 暖かい家族で みんなお父さんを誇りに思って大好きなんだということがわかりますね
笛はみんな優しい音が出ていました

坂井さんは NHKの番組「きらっと生きる」にも出演されています
そのときの番組紹介のNHKのサイトです 演奏も聴くことができます
こちらからどうぞご覧下さいね

1時間ほどの楽しいコンサートの後 奏者の方たちもご一緒に お食事です
お待ちかね 今夜のご馳走です

今夜のご馳走です


近江八幡特産の食材としては 陶板焼きの牛肉の横の真っ赤なもの
これは赤こんにゃくです
酸化鉄での着色で ずい分と古くから食されているようです
口当たりは普通のコンニャクより うんと滑らかでした

ホテルとまった ウエルサンビア滋賀は 問題になっている厚生年金で作った施設で ホテルのほかにも プールや体育館などのスポーツ施設 それになんと長期入居の有料老人ホームまで併設されているそうです(HPより)



明日は いよいよ 楽しみにしていた手漕ぎ船による水郷めぐりです
坂井さんご夫婦も参加して笛を吹いてくださいました

動画でも 撮影しています
では 明日をお楽しみに・・

カメラ機種名 Canon PowerShot A620
撮影日時 2006/08/19

今回撮影は 食事会に一眼レフは大げさだから 同行の妹のカメラ 私のチビデジの新しいモデル Canon PowerShot A620を使いました
新しいモデルのほうが やっぱり使いやすくなっていますね


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近江八幡の町の背後に かって豊臣秀次の居城が築かれた八幡山(271m)があります

関白秀次の死後 取り壊されて石垣が残るだけです
本丸跡には 秀次の菩提を弔うため 生母が開いた瑞龍寺が 京都から移築されています

日牟禮神社の参道をまっすぐ行くと ロープウエィ乗り場に着きます

たった4分間の空の旅に 参りましょう 料金は 往復 700円です

ロープウエイから1ロープウエイから 八幡の町並みが見えます 甍(いらか)の波がキレイです
ロープウエイから2


山頂マップ山頂マップです
八幡山ロープウエイHPよりお借りしています
クリックで大きくなります
左にコースを取って 山を一巡して行きます

すこし歩くとお願い地蔵堂がありました
参道に沿って並んでいる古びたお地蔵さんが愛らしいでした

お願い地蔵参道



西の丸跡に着きました 何もないのです でも 眺望が もう素晴らしいのです
城主になった気分で眺めてください 
クリックで大きくなります もう一度クリックで 原寸になります おっきいよう

パノラマ1




石垣山道を歩いていくと 石垣が現れてきました
若くして死ななければならなかった 関白豊臣秀次の城です
北の丸からの眺望です
右手に見える手前の低い山は 安土城のあったところです
間には 西の湖が見えています
クリックすると大きくなります北の丸跡からの眺望



中央に大きく広がっているのが 西の湖 
右下に水路のようなのが見えますね 近江八幡水郷です
びわ湖から水を引いています
ここは手漕ぎ船による水郷めぐりをしましたので この次にアップしますね



なおも山道を歩いていくと石段が現れてきました 本丸跡に続く道です
本丸はありませんが 今は そこに 村雲御所瑞龍寺と呼ばれる門跡寺院があります
秀次の生母(秀吉の姉)が 高野山で自刃した秀次を弔うために開いた寺院です
関白の母君によって立てられた寺ですから 当然 尼寺です
後陽成天皇から 村曇という地(京都)に 寺を建てることを許され 寺号瑞龍寺を貰って作られた寺です
京都にありましたが 昭和38年 城跡のある ここ八幡山に移築されました

山門脇の石垣 きれいに残っています

村雲御所瑞龍寺


村雲御所瑞龍寺山門   山門2


本堂です この寺院は 日蓮宗でした
門跡寺院で 日蓮宗というのは珍しいですね

村雲御所瑞龍寺本堂


門跡寺院というのは 皇族や摂家が 出家して住んでいる寺院のことをいい 格が上の寺院なのですね
いまは 皇族や宮家の姫が 仏門に入るなんてことはありませんが・・


瓦にも 菊の御紋章がついています


菊の紋章の瓦



安土桃山時代の城ですので 秀吉が天下を取ったとはいえ まだ 安定していない頃の城です
総石垣の要塞のような山城でした 石垣が見事です

入城するのは 歩いて登ったのでしょうね
殿は 馬ででしょうか とにかく 戦国期の城は 住み心地は悪いでしょうね
普段の居宅は 日牟禮神社の近くにあったようです

いまは簡単に登れますので 行かれるといいですよ
山之内一豊は ここ近江八幡城の宿老(家老?)だったそうですよ
一豊の見た景色を見ることが出来ますよ

春は桜 秋はモミジで美しいと思います


カメラ機種名 Canon EOS Kiss Digital N
撮影日時 2006/08/20


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近江八幡の旅日記 今日は 日牟禮八幡宮のご案内です

日牟禮八幡宮は 古く由緒ある神社です

神社のHPによると
創建は 131年 地主神をお祭りしたのが始まりとされています
応神天皇の行幸の際に 休憩所(御座所)が作られ 後にその御座所に太陽が二つ 見えるということがあって 日群之社八幡宮とした

太陽が二つ 豪勢ですね

参道
二つの太陽のお陰で とっても暑い一日でした 
八幡様にお参りをして 背後の八幡山に登ってきました 


山門です
お寺の門は 山門といいますが 神社の門は何と呼ぶのでしょうか

山門


狛犬さんです
不思議なことに こちらの狛犬さんは どちらも口を開けていました
普通は あ ん で 開いているのと閉じているのがあるのですが・・・

狛犬1  狛犬2 


まっすぐ進みます なかなか立派なお社ですね
正面に見えているのは 舞殿です
両脇にある石段をあがると 本殿に出ます

本殿1


本殿です

本殿


本殿2  本殿3


境内1


境内2


舞殿
舞をまうための舞台もありました
いまも使われているのででしょうね
黒光りしています

能舞台
能舞台です こちらは明治になって作られたものです
毎年薪能が行われているそうです
演目は 「日むれ詣で」 能舞台が作られたときに 上演された能の復活です


古い木製の狛犬さんが 山門の裏側にありました
塗りもはげていますが 堂々たる狛犬さんです


古い狛犬1  古い狛犬2



日むれ八幡宮は 左義長祭りが 有名だそうです
普通 佐義長は とんど またはどんどといって 1月15日頃なのですが なぜか 近江八幡では 佐義長祭りは 4月15日だそうです

機会があればまた尋ねてみたいと思います

では ロープウエイに乗って お山に参りましょう

続きは あした  必ず見てね


カメラ機種名 Canon EOS Kiss Digital N
レンズ 18.0 - 200.0 mm
撮影日時 2006/08/19 13:54:29


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今回の旅の目的のひとつは ヴォーリズの建物を訪ねることでした
ヴォーリズといっても たぶんご存じない方が殆どでしょうね

ウイリアム・メリル・ヴォーリズ 
アメリカ人で 明治38年(日露戦争の翌年)近江八幡商業学校に英語教師としてやってきました
キリスト教伝道に熱心だったために教師を解任された後も 八幡に留まり 建築の仕事をはじめ また メンソレータム販売の会社を起こした人です

メンソレは大いにあたって 一家に必ずひとつはおいてある常備薬としてよく売れました

生涯 近江八幡に住み 戦争前に帰化して日本人「一柳米来留」をなのりました

全国に沢山の建築物を残しています あなたのお近くにもあるかもしれませんよ

全作品リストは こちら ヴォーリズ委員会のHPの中にありました

2年ほど前でしたか 豊郷小学校校舎の取り壊しか存続かでもめましたね
あれはヴォーリズの建物だったから保存運動が起こったのです
リンクつけています 素晴らしい建物です

有名なのは 西宮市にある 関西学院 神戸女学院 聖和大学 関東では 共立 フェリス 東洋英和  古いミッションスクールは殆ど彼の手で立てられたといっても過言ではないようです
それと 大阪大丸 心斎橋店が ヴォーリズ作品です
ここは 本当に素晴らしいです

近江八幡には 住宅 病院 学校などがあります

メンソレータムの販売権の期限が切れ いまは近江兄弟社は メンソレは作っていませんね
メンタームという名前で同種の薬を販売しています

お勉強は これぐらいで 見て歩きましょう


ヴォーリズの自宅


この木造2階立ての質素な建物は ヴォーリズ夫妻の晩年の自宅です
豪商たちの堂々たる家屋敷を見た後では 質素という印象は ぬぐえませんね
現在は 一柳記念館になっています 内部見学は要予約です

側面です

ヴォーリズ自宅側面


内部は 洋式で 後に夫人のために和室もこしらえています
夫人は 神戸女学院の卒業生でアメリカにも留学経験を持つ 子爵一柳家の令嬢でした
もと大名のお姫様 です


応接間
屋内に入ってすぐの応接間 ここで ヴォーリズに関するヴィデオを見ました

肖像画とピアノ
このピアノも当時のものです 
ピアノの上の写真は メリル夫妻

神の国
メリルは毎年正月に書初めをしたそうです
神の国 これは近江のことです
メリルの夢は 近江を神の国にすることだったのです
けれどもメリルは宣教師ではないのです
あくまでも民間人だったのです

書初め近江兄弟社
こちらは社名 近江兄弟社
この兄弟というのもキリスト教で使われるときの意味合いが強いのでしょうか 


お二階も見せていただいたのですが 残念ながら撮影は出来ませんでした
こちら内部見学は予約制になっています

八幡では あと旧八幡郵便局に行ってきました
1921年 特定郵便局としてヴォーリズの設計で建てられた木造2階建て モルタル仕上げです


旧八幡郵便局


9月3日(日) NHKの「関西思いでシアター」という番組で きんき紀行「城下町の洋館物語〜滋賀・近江八幡市〜」というのをしていました
これは 昭和61年に放映された番組で この郵便局はじめ ヴォーリズの洋館を尋ねていましたが その当時 この建物は 荒物屋さんでした 
正面郵便局入り口部分は 失われていて いま見ているのは近年の修復です
現在も修復作業中で 撮影した翌日は 足場が組まれて テントが張ってありました
こうして撮影できたのはラッキーでした

旧八幡郵便局 1階
その後 建物は 空き家になり荒れ果てていましたが 修復され いま 一階は雑貨やに貸し出されていました
一寸骨董的なものもあるおしゃれな空間でした

旧八幡郵便局 内部
一階にある小部屋です
もっとは 何に使われていたのでしょうか
建物の修復は ヴォーリズ建築保存再生運動「一粒の会」が中心となって 市民の手で進められています


他にも 近江八幡には 旧YMCA会館やヴォーリズ記念病院 八幡商業などがありますが 時間の都合で 今回は見ることが出来ませんでした

ヴォーリズの建物は こじんまりとしていて 威圧感が全くなく とっても親しみやすい人に優しい建築のように思います 
とても懐かしい感じがするのです

今回調べていて わかったことがありました
私が中学生の頃から 20年ほど住んでいた大阪の町にもヴォーリズ設計の教会があったのです
それも毎日通学通勤にのっていたバスの窓から見える教会でした
見るともなく 毎日眺めていたのですね
その教会では 友達が結婚式を挙げたので 中にはいったこともありました
今度 撮影させてもらおうかなと思っています

また この旅行に同行した妹が通っていたミッションスクールの校舎もヴォーリズでした
本当に初期の頃の建物で 妹が通学していた当時 中学部の校舎として使われていたそうです
高校になればきれいな校舎に写れると生徒に言われるほど老旧化していたそうです 
残念ながら ヴォーリズ初期の作品は 現存していません
戦後に立てられた建物もヴォーリズ事務所の作で 近年の改修も ヴォーリズ事務所が行っています

ヴィーリズがなくなった後も設計事務所は その理念を引き継いで 存続しているのです
まさに 「一粒の麦」の精神を見る思いです


ヴォーリズ像
街角にあった ヴォーリズの銅像です

可愛い女の子が 花を差し出しています


女の子



この郵便局も80年ほど前の建物です
保存は大変だと思いますが いまある建物が出来るだけ長く使われることを祈っています

びわ湖周辺のほかの町で写したものともあわせてアルバムにしようと思っています


カメラ機種名 Canon EOS Kiss Digital N
レンズ 18.0 - 200.0 mm
撮影日時 2006/08/19 13:54:29


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昨日 尾道からケータイで写真を送り記事を送りました
ちゃんと アップで来ていますね 便利ですね

ところで この夏初めて 「青春18きっぷ」を使いました

「なになに それ な〜〜に?」て方もおられるかも知れないので 旅の写真の掲載を一寸中断して書きますね

青春18切符は これです


青春18切符


説明もついています

説明


読めないですね 気になる方は こちら


一言で言えば 
年齢制限がなく、全国のJR線の普通列車が乗り放題の格安なきっぷ!! です


11500円で5枚つづり 当日に限り 普通 快速列車に 乗り放題 乗り降り自由です 
ですから 1人で5日間使ってもよく 5人グループで日帰り旅行をしてもいいのです
1枚当たり2300円 これで一日乗っておれるのです

私の場合 先日の近江八幡に泊まった後の自由旅行に使おうと購入しました
その日の気分に合わせて どういうルートをとってもいいなと思ったのです

結局 近江八幡から米原 醒ケ井に行き そして 家まで帰るというのに使いましたので すこし得をしたという程度でした
3人で利用して 後2枚 切符は残っています

それをどう使おうかと いろいろ考えましたが ここはやはり新快速を使うのがベスト
新快速は 近江の長浜から 姫路間を走る急行といえばいいかな 
JR西日本のドル箱路線です 早いのです 本数も多いのです

支線のひなびた所は 連絡が上手くいかず 結局去年 バスツアーで行った尾道に行こうと決めました

3回の乗換えで 所要時間204分 運賃4310円 往復で 8620円 

その距離を たったの2300円で行けるのです すごく得した気分 

姫路行きの最初の新快速(大阪 6:52) 乗ったら満員でした
下りでこの時刻になんで? 18切符利用者らしき人がいますね

横にいたおばちゃんグループは なんと 金比羅山 琴平まで行くそうです もちろん日帰りですよ
すごいパワーに圧倒されます

また別のおばちゃんグループは 尾道まで行って しまなみ海道を自転車で池里と頃まで行くというのです
もう びっくりしました
あの橋は昨年 バスで渡りましたが すごい高さです
あれをレンタサイクルで越えるの?

本当におばちゃんは すごいです
私もおばちゃんだけれど あんなパワーはないわね 

とにかく 尾道まで行って無事にその日のうちに帰りつきました
8時間以上電車に乗っていました
バスと違ってトイレ休憩がないのが辛いでした
来年はもっと余裕を持ったプランを考えてまたいきたいです

青春18切符は 夏 春 冬 学生の休みに合わせて発売されています

昨年行ったとき上手く写せなかった千光寺 再挑戦で 何とか思ったアングルで写してきました

また 尾道散歩 アップしますね

とりあえず この一枚 今回の旅の ベストアングルです

 
千光寺1


このアングルの写真が写せて 行った甲斐がありました
これ 空中写真です



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