デジカメ散歩日記

どこに行くにも デジカメがお供 お花を写しに行ったり お寺だったり 近所のお散歩も・・そんな身近な写真です
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県立美術館で開催されている ちょっと風変わりな展覧かに行ってきた

題して 「山田脩二の軌跡 写真 瓦 炭...展」


ポスター



山田脩二さん 全く存じない人です
私の知り合いの方の中学時代の同級生で 「大親友が展覧会をするから」と誘われました
経歴を見ますと 写真家から 瓦作りに転進した人とのこと
面白そうじゃないのって出かけてきました

40台で第一線で活躍していた写真家 カメラマンをやめ 自給700円の瓦師見習いに入られて20数年 
そのときの言葉が 「カメラマンから カワラマン 一字違いの転職です」と挨拶状に書かれたそうです

行ってみて 大正解
おびただしい数の写真に とっても 感覚を刺激され 瓦と木と炭で飾られたアーティスティックな展示室では癒されました

会場入り口で 横に立っておられるのは山田さん ご本人です

入り口1



入り口2



光の庭と呼ばれる中庭の空間には こんな演出がしてありました
この美術館は 安東忠雄さんの設計です

2月25日(土)には 安東さんと山田さんのトークショーが 会場で開かれます

光の庭


広い展示室3つを使っての展覧会です
ここでは 泰西名画の展覧会をすることが多いのです
こういう いわば現代アート的なものは珍しいです

今まで発表されてきた写真が これでもかというぐらいの圧倒的なボリューム 質で迫ってきます
60年代から 80年初頭までの作品です
「日本村1969〜1979」は 圧巻でした

今ではもうみることの出来ないだろう日本が そこにありました
仕事をしている シワだらけのおじいさん おばあさん 
元気いっぱいの屈託のない顔をした小学生
変貌をし続ける都会 そして今では 村はもうなくなっています

また大群衆を捕らえた俯瞰写真 上海 ニューヨーク

瓦を使った展示 いったいどういうものになされるのか興味しんしんでした

瓦の部屋 そこには 里山がありました
縁側に座って お茶でも一服しているような心休まる空間でした
これは私だけでなく その部屋に入った人共通の想いだったようです
すごく落ち着く 和らぐといって 何時までもベンチに座っておられました

瓦 木 炭の部屋


現在は 日本各地で 瓦を使った 庭造りや公園 モニュメントなど手がけておられます

瓦といえば屋根の上にのっているいるものだが、山田さんは瓦を地面に敷くのです
そんな道 見たことないですか?

美術館の裏手は 海です
なぎさ公園になっています

美術館



海


隣接するマンション群です
ここは 神戸製鋼の工場跡地なのです


マンション群



海2



両手はなして自転車に乗っている人 外人さんでした

海辺2


鳥が飛んできました もう少し近づいたら飛んでいってしまいました

鳥


久しぶりの穏やかな いいお天気に いい時間を過ごすことができました
3月19日まで 開催しています

場所は JR灘駅 若しくは阪神岩屋駅唐歩いて10分です


map





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