続きです
山門をくぐると
ハギの花がさいています
石畳の参道にかぶさってきています

すぐ目の前に 観音様 がたっておられました
この観音様は 星岡茶寮ゆかりの魯山人観音です
魯山人とは 北大路 魯山人(きたおおじ ろさんじん) 美食倶楽部を作った芸術家 (1983−1959)
早く言えば 「美味しんぼ」に出てくる海原雄山は 魯山人をモデルに作られた登場人物といわれています
その魯山人の高級料亭(星岡茶寮)が曽根駅前に開店し 魯山人も自作の観音像を奉納し 開店繁栄を祈願したのです
この観音様は 魯山人観音を平成17年に等身大の大きさに焼き上げたものです
観音様通り過ぎると 大きなお堂の前に出ます あごなし地蔵堂 です
寛文5年(1665)12月完成上棟<九昌院主光意代>
旧川崎東照宮御本地堂、豊中市有形文化財です

振り向けば 山門が見えます

本堂 吉祥林・円通殿 です

新しい建物です
阪神淡路大震災で倒壊し 平成11年10月19日竣工の再建です
本堂前のススキが秋を感じさせてくれました

道了大権現堂です
小田原藩蔵屋敷内所在「道了権現祠(どうりょうごんげんやしろ)」を移築したものと伝えられています

真っ白な オシャカ様が 座っておられました

新西国33観音霊場は 昭和7年に新聞社が読者の意見を聞いて 選定した巡拝コースです
平安のころからある 西国33観音に対して 新しく作ったから 新西国なのです
一般から意見を聞いて選定あいただけあって おまいりのしやすい場所にある親しみやすいお寺が多く 私も何寺かおまいりしています
観音参りのときは 納札といって 観音堂に札をお納めするのですね
本堂とは別のお寺が多かったように思います(中国33観音は 満願)
先立ちがおられるとどこにお参りするのか教えてもらえるのですが 一人で行くとうろうろしますね
一人で行っているときは別に朱印もいただいていないので 本堂をはじめ全部のお堂にお線香を上げてきます
それからおもむろに撮影
やはり 拝観料は払っていますが お賽銭も入れないで バシャバシャは罰当たりに思ってしまいます
このお寺は 俳句ともかかわりが深く 句碑がいくつもありました
そして 正岡子規のなくなった日に 「へちま忌」が行われたらしく ヘチマが供えられていました

大きなヘチマには 短歌が 彫りこんでありました
雨も上がってきましたので お庭の
ハギを写しましたが それは次回にアップします
ここの萩の庭は 萩露園 北大路魯山人の命名です

雨にぬれた
ハギは 露を置いた萩のようでした
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当BLOGで使用している写真 動画の複製 無断使用 お持ち出しは ご遠慮くださいねカメラ機種名 Canon EOS Kiss Digital X
撮影日時 2008/09/26
レンズ TAMRON AF 17.0 - 50.0 mm
カメラ機種名 Canon PowerShot G9
撮影日時 2008/09/26
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