デジカメ散歩日記

どこに行くにも デジカメがお供 お花を写しに行ったり お寺だったり 近所のお散歩も・・そんな身近な写真です
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お目当てのお蕎麦やさんは 営業していなくて 夕暮の道を歩き始めました
前回の記事 お読みでなくて事情のわからない方は こちら 先に読んでね

八幡の花1道路を隔てた所に 家の前庭いっぱいに花を咲かせているお宅がありました
思わず大きな声で 「うわぁ きれい あそこのお家」って言ってました
そうしたら 花に水をやっていた奥さんが振り向かれたのです

道越に「きれいですねぇ お水やリ 大変ですねぇ」って言いました
そうしたらにこっと笑われて挨拶されました

このとき あの人にどこかお食事が出来る所 聞いてみようと思って
 道を渡って聞きに行きました

「こんばんは あそこの蕎麦屋に来たんですけれど 夜やっていなくて困っているのですが このあたりに地元の人が行くようなお店ないでしょうか?」

ここで 今夜も厚生年金のホテルにとまること 昨日もとまってお食事もしたことなどをお話したのです

その方いわく 「お店ネェ このへんは ないのよね 何かあるときは 厚生年金まで食事に行くぐらいだから」

私 「えぇー 夜やっているところ ないのですか?」

「田舎やからねぇ 厚生年金まで帰って食べたほうが ええんとちがうぅ・・」

連れ(姉と妹)とも相談して では 帰ろうかということになりました

バス乗り場まで歩いていこうとしたら なんと びっくり

「送って行ったげようか?」

「えぇっ!! そんなぁ 結構です わるいですぅ・・」

「そんなん  直ぐやから 行ったげるわ」

ここで お嫁さんを呼ばれました

「お嫁さんに悪いですから けっこうですから・」

「私の車で私が送ったげるのよ 車が奥にあるから動かしてもらうのよ」

見ると 車庫には 縦列駐車で 2台入っていました

「一寸待ってってね 直ぐだから」 といって 車を出し始めました

私たちはもうびっくりして 恐縮しまくりました 
こんなことって TVの鶴瓶さんの番組の中だけと思っていました

そこから ホテルまでは 10分かかるかなと言う距離です
でも バス停は遠いし タクシーは駅まで行かないとないし 本当に助かりました

とっても 気さくで行動的な奥さんで もうお孫さんもおられるといっておられました
ちょうど姉と同じ年齢だったのです
そんなことをお話しているうちに つきました

ホテルの玄関まで送ってくださいました 本当にありがとうございました

どちらもが花好きと言うことで こういうめぐり会いができました
花好きに悪い人はいないってよく言われるけれど 自分がこんな経験をするなんて思っても見ませんでした

NHKの 鶴瓶の家族に乾杯で よくこういう場面を見かけるけれど」 あれはTVだし 有名人だからと思っていました
でも こんな方もおられるのです

この次 近江八幡に行くときは お土産もって 訪ねましょう

今日の教訓 「きれいなものを見たら 心の中で思っていないで 声に出して褒めよう」
きれいなお花を見て 素直に きれいだわぁって言ったことがすべての始まりでした

とってもイキイキと咲いていた マンデビラです

マンデビラ



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近江八幡のお食事どころ その2です

2日目の昼食は 近江八幡唯一の酒蔵を利用した食事処 「酒游館」です

ここは お酒ミュージアム的な空間もあって なかなか面白い空間です
この場所を使ってコンサートなどもしているそうです

杉玉(すぎだま)この杉玉が目印です
杉玉は 造り酒屋のシンボル
新酒が出来あがると 青々とした杉玉を軒下に吊り下げます
「今年も美味しいお酒ができましたよ」と言う知らせになるのです
月日が経つにつれ 杉玉は茶色く変ってきます

店内1お食事をする1階サロンです
ここは かっては 酒を熟成させるための蔵だったのです


2階サロンへの階段2階への階段です
年月を経た木材の美しさ
しっとりと 落ち着きますね


お待ちどうさま ランチです
テーブルは 古い酒樽の利用 お盆は 麹蓋
かっては酒造りに使われた道具たちが 再度のお勤めをしているのです

近江牛のたたき 美味しいでしたよ
気になるお値段は 確か 1500円未満だったと思います(覚えていない)

酒游館 ランチ


ギャラリーも素敵でしたので ご紹介しておきます
各サムネールをクリックすると元画像になります


ギャラリー帳場ハッピ



シーサー人形いろいろ<a href=赤ちゃん人形


おねんね人形このお昼寝をしているっこどもの人形は とっても可愛かったです
クリックして大きくしてみてね

瓦人形いま出来の新しいものですが ここにも瓦人形がありました
こういったものを屋根の上にも飾ったのでしょうね
小さなお寺でもとっても凝った瓦が乗っていました


近江八幡のグループ旅行は ここのランチでもって現地解散
後は各自自由に
直ぐ帰る人 残って見物するひと それぞれでした

私たちは 連泊で まだこの後 城跡に行ったり町並みを見たのです

蔵の喫茶八幡堀沿いに古い蔵を利用した 喫茶店がありました


喫茶 店内店の中はほの暗く ひんやりとした 落ち着いた空間でした
そして嬉しかったことに コーヒーが確か 370円?
我が家の近所でも450円するのです
観光地で300円台 嬉しくなりました
軽食として ソーメンもありましたよ


このあと 京街道の古い町屋などを見て 夕食はどうしようかと言う話になりました
昨日と同じところで泊まるわけだから 夕食は外でいただくことにしていたのです

郷土料理的な食事が3回続いているから ここは軽く お蕎麦でもと 駅でもらってきたガイドを見て 歩き始めました

少しはなれたところにある 国の有形文化財に指定されている築百年の家屋の座敷に座って 石臼で引いた手打ちソバをいただこうというわけです
ガイドには 夕方は5:00から7:00となっています

日牟禮庵持っていた散策イラストマップの一番端まで 歩きました
あぁ 見えてきました あそこだわ やっとつきました

だけど なんだか暗いのです
店の前に張り紙がありました

「都合により 夕方の営業 やすんでいます」

えっ! なんですって? ガァーン
そんなっことってありぃ? 今日は日曜日だよ 


時間は もう5時半を回っています 歩き疲れています
町の外れまで来ているのです
途方にくれて とにかくバスの通る道に出ようと歩き始めたのです
地方都市です 流しのタクシーなんてないのです

でも この後 とっても素晴らしい出会いをするのです
このことは この次にお話します

心がホット温かくなる素敵な出会いでした

カメラ機種名 Canon EOS Kiss Digital N
撮影日時 2006/08/20


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食べ物関連が続きましたので 一寸一休み

あまり知られていないですが 近江八幡は瓦の産地でもあるのですよ
あの魅力的な落ち着いた町並みは 瓦の美しさによるところが大きいですね

かわらミュージアムもそんな町並みの雰囲気を壊さないように 白壁と瓦屋根の美しい建物です

かわらミュージアム


あっ 倒れるぅ 微妙な所でバランスをたもっています


あっ



石畳ならぬかわら畳の道です

瓦ロード



喫茶 瓦亭とても暑くて 確かここには喫茶があるはずだと探しています
やっと喫茶店を見つけて クーラーの効いた所で一休みです

ランプ店内で瓦で作ったgoodが展示してありました 
素敵なランプですね 売り物です
横にあるイガイガは ふうの実です




八幡堀



窓の外は 八幡堀です
窓の直ぐ下は 観光船の乗り場でした



ミュージアムの内部は撮影禁止でした

この部分だけ写しています
一番上の写真の正面の建物の内部です


ドーム内部


いろいろな瓦の展示とかありましたが 私が見たかったのは 古い瓦人形
このミュージアムのことを知ったのは ある小説 鎌田敏夫の 「柔らかい心」を読んだのです
鎌田敏夫といえば 男女7人夏物語とかいろいろなヒットドラマを書いたライターですが 小説も書いているのです
何気なく図書館で借りてきて読んだ本ですが ミラノと近江八幡が舞台でした
近江八幡で育った女性が主人公だったのですね
瓦人形のことも書いてあって どんな人形だろうと思っていました
着物を着て ぺたんと座っている女性像が 素晴らしかったです

瓦と同じ粘土を使って瓦職人が作ったものなのですね
写真が写せなかったのは残念です
どこかに写真が載っていないかと 調べたのですが 見付かりませんでした

ミュージアム内部は写せませんでしたが 町で 見たかわらです
八幡堀沿いのギャラリーの前に展示してありました

瓦の上のウサギ 下でおモチツキをしている木のウサギ どちらも可愛いですね

かわらオブジェ



私の住む町は 阪神大震災の激震地でした
半分ぐらいの家が 今風の新しい家で 屋根に瓦は乗っていません
古いお家は殆ど壊れましたから・・ 

かわらの家は落ち着きますね



カメラ機種名 Canon EOS Kiss Digital N
撮影日時 2006/08/20 13:20:41


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