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内子散歩2 伝統的建造物保存地区


内子散歩 後編です

伝統的建物保存地域に行こうと地図を広げましょう

内子地図

伊予銀行の手前で左の道へいきます
この道です 右 写っていませんが 伊予銀行です

保存地区への道

では続きで 見てくださいね


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続きです

この道にこんな碑がありまして 何かなと写真 うつしておきました
帰ってから判読したら 
ゆっくりゆったり 楽笑街道 八名信夫って読めるんです
あの悪役商会の悪役専門の俳優さんですよ 何か関係あるんかなあ

八名信夫の碑

とりあえず 進んでいきますと なんかにぎやかな看板だらけのお店がみえてきました

森文 酢卵

古い建物です ここは酢卵を作っているそうで 水戸黄門はTVCMのようですね

森文 酢卵 蔵

元は酢の醸造蔵なのかなあ

この辺りは建物は古いけれど保存地区ではないので 広告だらけです
保存地区になれば制限されるでしょうね

なんだか趣のある門構えです 看板見ると医院でした

G7X_20160512_190.jpg

この辺りの建物の瓦は凝っていますよ

鬼瓦

和ろうそくやです 内子は木蝋(もくろう)で栄えた町なのです

和ろうそくや

ここでも木蝋についてちょっとレクチュア
下は 木蝋を作る材料のハゼの木とその実です

ハゼの紅葉と実
木蝋とは
ウルシ科のハゼノキ(櫨)やウルシの果実を蒸してから、果肉や種子に含まれる融点の高い脂肪を圧搾するなどして抽出した広義の蝋
すってそのまま固めたものを生蝋(きろう)といい 天日干しして曝して白くしたものをろうそくの仕上げ用につかいました
また びんつけ油 艶だし剤 膏薬など医薬品や化粧品(ポマード チックなど)の原料として使われていて 西日本各地でハゼの栽培が盛んだったのです 木蝋生産は明治40年代をピークに大正に入ると生産・消 費が落ちてきて、価格の安い石油系のパラフィン蝋に取ってかわられました

ハゼって 秋になれば紅葉する葉です 私TOSSYが書いているブログ「花日記今日の花」 でハゼの写真揚げています
漆と似た木です 秋になると実がなるのですが この実を収穫する人手もなく 今はあまり生産されていません
左の画像をクリックすれば花日記のハゼのページが開きます よかったら見てください


ろうそくやの先の角で右を見ると 少し先に映画館が見えました
気が付いたら 連れをそのままにそちらへ歩いて行ってました

映画館

懐かしいですね こういう映画館
旭館と名乗るこの映画館は 大正14年に町の有力者たち11人が発起人になって 7000円を投じて常設の活動写真館を建設し そして 昭和40年まで映画を上映していたそうです

映画館

古いポスターがいっぱい飾ってありました 「丹下左膳」に 「また会う日まで」 死んでもらいますの 健さん 若くて美しい 山本富士子さんもありました

旭館 閉館後は商品倉庫として使われていたのですが 傷みが激しく 補修費がかかるため解体やむなしという声もあったが 今は登録有形文化財の指定を受け 活用しながら保存の道を取っているそうで 時々上映会をしているそうです

だらだらと歩いていてやっと 保存地区にたどり着きました (距離はそんなにないのですよ)

ここから先 保存地区

この先街並み保存地区 通学路でもあるので車両通り抜けご遠慮くださいって書いてありました

内子は街並み保存は割と早い時期からしているのですよ

江戸時代の商家を補修した町屋資料館がありました
寛政5(1793)年に建築されたものを復元修理したもので 当時の町家の構造を知ることができます
江戸時代の町家の特徴である、蔀戸や大戸などを全面的に開放できる造りの建物です。

上の画像の建物にも蔀戸(しとみど)があります 内子にはそういう建物多くみました

町屋資料館

道が途中ですこし折れています
ここはちょっと面白い

町の道に桝形があったのです

内子の桝形

桝形は 松山城で説明していますが まっすぐではなく折れ曲げることで敵を防除することができる四角い空間です
城下町では 見かけます 萩の曲がった道 有名ですね
でも 内子は城下町でもないのに 桝形があるのは珍しいなぁと思いました

道しるべのようなものが三つ立っています

右側 八日市護国重要伝統的建造物群保存地区
   みんなで守ろう 私たちの街並み 

真ん中 昭和57年4月17日 重伝建選定

左端 道100選の碑
この通り 藩政時代の大通りでした 道をかぎ型(桝形)にすることにより 侵攻(直進)を妨げようとしたのではないかと考えられます

桝形

古い町屋建築の店がありました
名前はあたらし屋 なんや それ 江戸時代は紋の染屋さんだったそうです

あたらしや

こんな店もありました 棕櫚細工もこの町の特産なのかな

棕櫚細工の店

きれいな街並みです
確かこの店で内子座のコーヒーカップ買ったんだわ

街並み

この先にすごい家があるんですぅ
向こうに見えています

街並み

ここです
本芳賀家ほんはがけ 木蝋もくろうで財を成した芳賀家はがけの本家です
黄色というかクリーム色の壁色 珍しいですね 蔵です

本芳賀家蔵

この屋の紋所 旭鶴の見事な鏝絵こてえです
鏝絵とは 漆喰を用いて仕上げる立体的なレリーフのことです 左官が鏝(こて)で作るのでこて絵と呼ばれています
着色された漆喰を用いて極彩色で表現されるのです
財を成した豪商や網元が母屋や土蔵を改築する際、富の象徴として外壁の装飾に盛んに用いられました
TVの「釣瓶に乾杯」だったか どこの町かは忘れましたが 鏝絵を見たことがあるのだけれど 実際に目にしたのは初めてです

鏝絵 本芳賀家

蔵の隣に 本芳賀家母屋 母屋の壁にも鏝絵がいっぱいありました

本芳賀家

母屋の鏝絵 鬼瓦など装飾です

本芳賀家 母屋鏝絵

建物は非公開ですが お庭だけちらりと見せていただけました

本芳賀家 庭

重要文化財 本芳賀家の案内板です
ここで13時13分 

本芳賀家説明

本芳賀家から少し行ったところに 中芳賀家ゲストハウスや 上芳賀家邸があり 上芳賀家邸は 木蝋資料館になっているのです
入場券も買ってあったのですが そこまで歩いて行くと 帰りの特急の時間 13:49 に間に合いません
残念でしたが 内子散策は ここ 本芳賀家で終了

本芳賀家のある界隈

タクシーがあれば乗るのですが 見当たらず 駅へと急ぎました

49分の特急に何とか間に合い 松山に戻ったのが 14:13

特急宇和海16号は アンパンマン列車でした
乗降口に自転車の絵があるということは そのまま 持ち込めるのですね 
最近はこころ旅で輪行ができるということが知れ渡るようになって 自転車旅増えているのかな

アンパンマン列車

帰路は 広島へと船で出るのではなく 予讃線特急しおかぜ24号 15:28 松山発 18:11 岡山着
岡山からは新幹線のぞみです

しおかぜ24号で瀬戸大橋を渡り 岡山に予定通り到着

しおかぜ24号

ここまでつつがなく旅行を続けて戻ってくることができたのですが 気が緩んだのでしょうね
岡山駅トイレで 手に持っていた布製の袋を忘れました

 新幹線に乗り込んでから気が付き 何を入れていたかも定かでなく とりあえず 降りて トイレに行き 改札でも聞き 遺失物取扱所へ 在来線改札に届いていました
中に入っていたのは 内子観光のパンフ類でした・・・
でもそれがあるおかげでblog書けました

帰りの新幹線は 自由席になり 何とか席も確保でき 無事戻ってくることができました

いろいろ見たいところがいっぱいの旅行で充実していましたが ちょっと疲れたわ

今度は 一か所でどっぷりつかっているような旅をしたいと思っています

女三人旅 いつまでもできるといいな

では皆様 最後まで読んでいただいて ありがとうございました

暑さ厳しき折 エアコンの効いた室内で オリンピック観戦など なさってくださいね






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カメラ機種名 Canon PowerShot G7X MarkⅡ
撮影日時   2016/05/12
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コメント

女性三人旅ーいいですね!
夫婦二人旅もいいものですが、気がねのいらない女性旅も、たのしそうで、うらやましい。

2016/08/16 (Tue) 09:04 | えっちゃん #- | URL | 編集
えっちゃんへ

3人旅も 2013宮島から始まって 4回目です 途中3人でない2人旅もしています それぞれの家族も含めて健康でないとできない旅です
神奈川 兵庫 広島に住んでいる3人が旅をするのですから 旅の途中で出会った人たちは驚かれますよ

2016/08/16 (Tue) 09:41 | TOSSY #mXJ0wlpU | URL | 編集

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